「ヤマトよ永遠にのリメイク版第一話」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略 ひろちゃん千葉さんの映画レビュー(感想・評価)
ヤマトよ永遠にのリメイク版第一話
半分くらい?の時間を使って2199からのダイジェストがあり森雪視点で古代進と森雪を中心に今までの流れを説明してから松竹の富士山が出てきて本編開始。
ガルマンガミラスの一件以来ボラー連邦が地球圏にちょっかいかけて来るようになった。
その時巨大な要塞がボラー艦隊を蹴散らし地球防衛艦隊も波動砲も蹴散らして地球に着陸。
そしてどこからともなくデザリアム戦艦が出てきて、何故かどこからともなく空挺部隊が出現し三脚戦車が海底から現れた…
デザリアムは一体どこから現れたのか?
地球防衛軍に悟られずどこから?
謎の巨大な要塞からでは無い。どこから?
他方各地に散り散りになっていた元ヤマト乗組員に謎の召集が掛かる。
ヤマトは地球にいないようで秘匿されている模様。
彼らは無事にヤマトまで辿り着けるのか?
例によって今までに無いサイドストーリーを一杯盛り込んであり謎が謎を呼ぶ作りになっている。
南部の親父さんや東堂長官の妹?の暗躍。
東堂長官はこの事態を予見して色々秘密作戦を駆使している模様。
果たして地球はどうなるのか?
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