「砂の惑星」フォールガイ うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
砂の惑星
自分の周りの20代の若者と喋っていて、アラフィフの自分との違いにテレビを持ってない、の他に洋画を観ない、がある
自分の若かりし頃はスピルバーグ、スタローン、シュワルツネッガー、ジャッキー・チェン…名前で映画館に行っていたが、名前で呼べる海外のスターなんて、ブラピやディカプリオが最後では!?
今年、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ出演の「砂の惑星」続編が公開されたが、自分の周りの二十代が行ったなんて聞いたことがない
今回の主演のライアン・ゴズリング、相手役のエミリー・ブラント
、もちろん映画ファンはご存知だろうが、一般の二十代には引きが弱いだろう
やたら流れるKISSの「ラヴィング・ユー・ベイビー」完全にターゲットは50代以上だ(この曲、今年のゴジラ×コングでも流れていた)
小ネタでも「メメント」ネタやジョニー・デップの離婚ネタ…
映画自体は笑えるバカ映画です
(゚∀゚) オワリ
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