チェンソーマン レゼ篇のレビュー・感想・評価
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エッチ、バトル、男が好きなの全部もり
超絶うまい作画と音響
バトルの作画表現と sound は圧巻
TVアニメは見ようと思っていたけれど忘れてて、公開日になってしまった。でも入場者特典が魅力的で、スタッフに聞いたら3日分は満席でもあるけれど…。
早く観ましょう。
前半はバトルや変身がほとんどなかったので、ちょっと面食らった。レゼとの恋物語という事でしょう。プールのシーンは印象的でとても良かったです。
レゼと戦う事になった理由はよく分からなかったけど、バトルのシーンは凄かった。
語彙力が無いので表現できないが、特にビルでのバトル。すごいsoundの中で繰り広げられる。一瞬の無音。チェンソーの音。スゴイ。
もっと深く知れば、もっともっと評価は高くなると思える作品。(知らずに見て、評価を下げて。ファンの人ゴメン)
素晴らしい?ファンムービーでした
ラストの15分くらいからの切なさがよかった
前半はふつうのアニメという感じ。とくに凄いところという所もないです。まあこのアニメ自体面白いので所々笑ってしまいました笑
最後につれてレゼとのバトルになると作画も上がりました。
自分がいいなと思ったところはラストのレゼの気持ちに対しての切なさが視聴者にしかわからない、デンジの気持ちは、、という部分です。自分的には見る価値大ありでした!見たことある人で気になっている人は是非!!
エンターテイメントしていました
原作ファン、アニメ視聴済み。
バトルシーンの動きと音が凄かった印象です。
〈今作の好きなシーン〉
・コベニの命乞い
凄惨な背景とのギャップで笑った
声優さんの全力を感じた
・壊れた無線から流れ出した曲
選曲に熱くなった
ラストあたりのプールの回想は、一コマだけの原作の方が儚く感じて好きでした。
ずっと先のエピソードのチェンソーマンが連呼されるシーンがとても好きなので、テレビシリーズも再始動してくれたらと期待しています。
残酷なんだけどお洒落だった
これは映画館で見て欲しいです。
待望のレゼ編!まさか映画館で見れるとは思ってなかったので予告を見た時からワクワクが止まりませんでした。
デンジとレゼの夏の恋のような花火のような一瞬で散っちゃうような儚いお話だったと思います。
アニメとは監督が変わったそうですが見てみると違いがわかりました。作画もですが声優の方が生き生きしているように見えました。私はアニメの雰囲気も好きだったので少し寂しい気もしますが、アニメだけを見てる方でも充分楽しめると思います。
映画後は米津玄師さんのIRIS OUTを無限に聴いて余韻に浸ってます。(笑) 漫画を最後に見たのは1年ほど前だったので久しぶりにレゼ編の前後のお話がまた見たいと思いました。
今回の特典の冊子もぜひファンの方には見て欲しいです。
チェーンソー様最強!!
原作の補完としてほぼ完璧と言える
楽しみにしていた映画、映画館で観て良かった!!
原作ファンで、映画の公開を心待ちにしていました!
100分で短めかな〜と思いましたが、どのシーンも良くて、楽しくて楽しくて仕方がない100分でした。
通常料金に+700円してIMAXで観て、これはプラス料金を払った甲斐があったな、と思いました。
良かったポイント
■音楽が良すぎる
米津玄師さんの歌が好きで、主題歌を映画館の音響で聴けることを楽しみにしていました。
その期待を裏切らず、というよりその期待を大幅に超えて、映画館で音楽を楽しめました。
また、それに合わせたアニメーションも良く、なんて幸せな時間なんだ〜と思ってしまいました。
米津玄師さん以外にも、音楽の使い方がうまく、「この曲好きだった〜!ここで使ってくれるのうれしい〜!」というのがあって、それもよかったです。
特にエンディングソングは感動しましたし、驚きがありました。
「こんなに一つの映画で音楽を楽しめるの?
こんなに楽しんで良いの??」
と思ってしまうほど、贅沢な音楽の使い方だな〜と思いました。
■コメディ要素が多くなってて嬉しい
監督が変わって、前の監督もその良さがありましたが、今回はコメディ要素が多めになっていてそれが良いなと思いました。
より、原作感が強くなっていると思いました。
■バトルシーンは絶対に映画館で観るべき
バトルシーンは疾走感があり、それを映画館で観ると、まるで自分が戦闘の渦中にいるようでした。
臨場感あふれるバトルシーンは、絶対に映画館で観るべきだと思いました。
■女性キャラの可愛さが引き立っている
レゼもマキマさんもパワーちゃんも、みんな可愛い〜!と思うほど、全部のキャラ推しになってしまいました。
特に、レゼはやはり可愛かったですね〜
女ですが、こんな女の子に口説かれたい。
■緩急の付け方が良い
前半のレゼとデンジのいちゃいちゃした感じから、バトルシーンにガラッと移行する形は最高でした。
見ていて全く飽きませんでした。
同じ映画を映画館でもう一度見ることは基本的にしませんが、それでももう一度これは観たい!と思うほど、良い映画でした。
ED米津の歳上のお姉さんへの憧れに涙する…
これこそチェンソーマンだよ
まず強く感じたのは、テレビシリーズとの違いだ。あちらは原作の台詞を改変したり、アニメらしさを抑えてリアルな演技を狙った監督のこだわりが裏目に出て、原作の良さが薄れてしまった印象が強い。爆死とまではいかないが、結果的に評価は低く、ファンとしても物足りなさが残った。
しかし今回の劇場版では、シリーズで唯一好評だった回を手がけた監督にバトンタッチ。その手腕によって「これだよこれ」と原作ファンが納得できる映像作品へと昇華されていた。
物語はデンジが初めて「恋」に触れる章。街で出会うレゼは無邪気で人懐っこく、学校やプールで過ごす時間は、彼にとって初めての“普通の青春”の象徴だった。孤独な日々に差し込む一筋の光のようで、観る側にも胸を打つ瞬間が続く。だがその甘美な時間の裏には影が潜み、やがて物語は痛みと成長へと向かっていく。
映像面では、光と影のコントラストやレゼの表情の細やかな変化、夜の学校に漂う“青春感”が際立っていた。原作の空気を忠実に再現しつつ、映画ならではの迫力を乗せてきて、声優陣の演技もキャラクターの温度感を見事に支えている。特にレゼの存在感は圧倒的で、その後に続くバトルとの緩急がとんでもない爆発力を生み、観客を一気に呑み込んでいく。まるで原作100%の再現を超えて200%の世界観を叩きつけられているようで、スクリーンに釘付けになること必至だ。
確かにテンポや心理描写でもっと踏み込めた部分はあるかもしれない。けれど、それを補って余りあるほど映像としての完成度は高く、原作ファンにとって「本当に観たかったレゼ編」がようやく形になったという感慨がある。
総じて、甘酸っぱい青春と冷酷な現実、希望と痛みが交錯する物語を、圧倒的な映像体験として描き切った秀作。アニメ版で物足りなさを感じていた人ほど、「これこそがチェンソーマン」と唸らされる一作だ。
切ない恋心のレゼにキュン
ビーム最高
映画館を出ても、鳥肌が立ってた!
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