チェンソーマン レゼ篇のレビュー・感想・評価
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単調超薄味のクソダル映画
テレビアニメ2話分位の内容を映画尺のために無理やりかさ増しした超薄味の映画、総評はそんな感じ
ただ強い敵が現れて延々と単調なバトルが続くだけで作画以外に楽しめるポイントが無かった
ネズミの話もとってつけたようなテーマでストリーとの関連は薄かった
薄い内容を作画で何とかしようとしてるようにみえたけど、全然どうにかなってない
肝心のバトルもずっと同じような表現の連続で直ぐに飽き、睡眠の世界へ
こんな内容、テレビアニメで十分でしょ
流行りか知らんけど何でもかんでも映画化すりゃいいってもんじゃない
コレが今夏最後の砦になったな
とまぁ一見するとワケの解らんタイトルだが、それ程に今年の夏映画は駄作が目白押しだったのよ😫
『鬼滅の刃〜』を筆頭に『ジュラシック・ワールド〜』もそうだが、秀でた傑作は見られなかった😐
ダメ元で邦画に期待をして『chaO』『国宝』と鑑賞するも評判や宣伝ほどの面白味を感じなかった⤵️
心にぶっ刺さる映画が無い‼️
本来なら今夏に関しては先週の『ザ・モンキー』で打ち止めのつもりでいたんだが、どうにも不甲斐無かった夏の映画にマ王もどうしたもんだと溜息100連発だった😮💨
んで今日の話だわ🌀
マ王、どうにも我慢が出来なくなり何か無いかと当サイト内を探し回ったのね💦
そしたら星の評価が4.1の高得点映画(本作)が公開されとるやないの😂
まさかまさかの、この夏を席巻した某鬼退治映画と同点だとぉ?
当然、頭っから訝しむマ王🤣
当サイトの映画評価基準というかレビューされてる方々への疑問が大きく膨らんだ鬼退治だったのに、姉妹品のような悪魔退治の映画が同点でしょ💦
そりゃ心配になるけど映画好きのマ王は反面、気にもなる🤔
マ王は本作のテレビアニメを見てました。
ソコソコ、いやナカナカな出来だったとマ王は評価してます。
テレビアニメでギリギリの表現が目立ったのもあったけど(タバコ、グロ、ゲロ、セクシャルな行為)なんか昭和に戻った気分にさせてくれて楽しかったのよ。
原作の藤本タツキは昨年『ルックバック』で注目を集めた週刊少年ジャンプの漫画家である。
奇抜なストーリーに手心を加えない残酷描写を乗せてヒットした本作の映画化、しかも第2部からのスタート。
きっと面白いに違い無い!
そういう神頼みにも似た思いが込み上げてきて本作を鑑賞するに至った次第だ。
内容はアニメの最後から数日後だと思われる😐
主人公デンジと美しい少女レゼとの出会いと別れを描いた恋愛要素満載の映画のハズが、これまた普通の恋愛映画とは訳も話も違う💦
こんなにも双方に痛みを伴う恋愛映画をマ王は知らない😬
言ってしまえばハードSMポルノと勘違いしてしまうような価値観、若しくは今世紀最悪のR-20映画と揶揄される『セルビアン・フィルム』に匹敵する変形愛でもある😆
後半のゴア描写はアニメだからPG-12で許されてるが、実写ならR-18間違い無しのスプラッタ💦
そこにどんな恋愛が絡むのか、この物語にどんな結末を用意してくるのか😬
藤本タツキの狂気のセンスによって描かれる悪魔の恋愛を刮目せよ‼️
いやぁ〜マ王満足です✨
テレビアニメを見てた方、漫画を読んだ方は共に鑑賞してほしい作品です👍
賛否はあるだろうけど断言出来るのはどう考えても勝利は鬼退治より悪魔退治である⤴️
でも残酷描写が苦手な方は控えた方が良いかなと😅
マ王はこの夏、この砦に向かって歩いていたみたいだ✨
映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
主人公はレゼなの?度★★★★☆
マ王の夏は漸く終わった度🌞🌞🌞🌞🌞
「こーいうのでイイんだよ!こういうので!」
❶映画公開10日前に初めて一期アニメ視聴開始
❷なんだこのエロアニメは!ケシカランと憤る
❸姫野&アキの考察にハマりアニメ4周し、ただのエロアニメではないと気がついて姫野に泣いて謝る
❹マキマの能力考察や原作の裏話を読み漁る
❺映画のPVを見て期待値爆上がり
❻「きっとこのPVの映像が一番見せ所なんだろうな…期待しすぎないで観よう」
と思いながら公開初日朝イチに映画館へ
❼…結果、PVの150%良かったです!!
あんなに映画館で爆笑したりニヤニヤしたり号泣したのは初めてです。
【★=回数です】
笑いポイント…★★★★★★
大爆笑ポイント…★★
びっくりポイント…★★★
悲しいポイント…★★★
切ないポイント…★
号泣ポイント…★
何回も笑わせてもらった。特にビームとデンジのコンビの所は面白くて笑ってたらテンドンしてきてもうダメでした、爆笑してしまった!馬好きの自分にはたまらなかったですw
映画公開前日に米津玄師さんが「エンディング曲は宇多田ヒカルさんに依頼しました」と言っていたので
「ほぉ、OP米津玄師ED宇多田ヒカルのソロ曲か!なるほど〜」
なんて思いながら映画館へ行きましたが…
エンディング曲が流れ出した時
「あぁ…歌詞が切ないなぁ」
ってうるうるしながら映画の余韻に浸っていた所に、突然の米津声がインしてきて衝撃!
そこでこの歌がレゼとデンジの歌だと気がつき、映画前半のデートシーンがフラッシュバック…、そして悲痛な米津デンジの「どこにいるの」でもう涙腺崩壊してダメでした。
トドメのレゼのあのセリフで立ち上がれなくなってしまった。あれはまんまと騙されました。
「デンジくん…ホントはね、私も…」
のあとは「好きだよ」が来ると思うじゃないですか!
なんだよアレ…ズルいよ…藤本タツキ天才かよ!
あのセリフをネタバレ無しに映画館で初見で聞けた事に感謝。
胸が苦しすぎて嗚咽しそうになりました。
映画を見終えて拍手したくなった作品はこれが初めてです。泣きすぎて出来なかったけど。
間違いなく、私の人生において大量に見てきた映画の中でも上位に食い込みました。
えぇ、確かにストーリーは単純です、しかしね!それをあそこまで演出で魅せる技術に脱帽ですよ。
3DSFXじゃなくても手描き2Dでも感動させる映画は作れる、って改めて思いました。
『アニメ映画ってのはなぁーこうやって作るんだぜぇ!』
って聞こえた気がします。
「こーいうのでイイんだよ!こういうので!」
少なくとも2025年の最高傑作でした!
脳みそ空っぽにして観れる映画でした
描写サイコー!
予備知識がなくても楽しめました。
最高に面白かった
予備知識ゼロ鑑賞で、バイオレンスに圧倒されながらも胸キュンしつつ映像美に驚嘆!
恥ずかしながら、タイトルとキャラクターの絵しか知らないままに劇場鑑賞。案の定、ついていけなかった。
それにしても、今のアニメーションは新作を観るにつけ技術の進歩に驚愕する。
原作のタッチ(読んではいないが絵は見たことがある)を生かしてあれだけの動画に仕立て上げたクリエイトは素晴らしい。
今のアニメーション技術というだけでなく、豊かな発想力がなければ作りようがない映像。
そして効果音と音楽も素晴らしい。
バイオレンスはかなり激しく、グロテスクだ。形状のグロさだけでなく、血液で再生するとか、なかなかだ。
主人公の人間パートがチャラ男の青春譚になっているのだが、積極女子に絆され、葛藤し、胸を焦がしていく展開の演出が見事だ。ここだけで一本の映画になりそうなほど。
結局、私は何も理解できぬまま終わったのだが、それでも堪能したと言い切る。
ちょっと悲しい余韻もあって、ね。
戦闘シーンがド迫力
漫画をそのまま映像化
漫画「チェンソーマン」をテレビアニメ化した作品の続編である劇場版。
まるで原作の繊細な線がそのまま動いているかの様なアニメーションだ。
ストーリーも原作のコミックス1巻程度の長さのアニメ化であり、人気エピソード。逆接的なボーイミーツガール・ストーリーでありながら、時に叙情的に、時に激しく、そしてさりげなく散りばめられた伏線が見事に回収していく。
素晴らしい名作になっていた!
しかし、テレビアニメからの続編という事で、ほとんど説明なく物語に入っていく。その為最低限の知識は必要な映画かと思うし、1本の映画としてはどうかとは思う。
そして、原作を読んだ時も思ったが、やはり僕は「実写版チェンソーマン」を、観たくなった!元々映像的な原作でもあり、映画オマージュも多い漫画。かなり製作費はかかるだろうけど、観てみたいなぁ。
#チェンソーマンレゼ篇
#チェンソーマン
鬼滅と逆、主題歌に負けた
センセーショナルなタイトルをつけましたが、
映画さめちゃくちゃ面白かったです。
基本、原作厨なので
チェンソーマンは行く予定がありませんでした。
ただ、再編集総集編が面白かったこと、
評判が良かったこと、
何より米津玄師の主題歌にやられました。
個人的にもうこの曲は年度代表曲です。
後世に語り継がれる曲がまたひとつ増えました。
鬼リピしてたらいつの間にか映画館にいました。
回りくどい言い方をしていますが
ここでタイトルを回収します。
映画が主題歌及びエンディング曲を活かしきれていません。
IRIS OUTは戦闘中にも使うべきでした。
JANE DOEはレゼのエンディングシーンに被せるべきでした。
そうしたら没入感がさらに増し間違いなく星5にしていました。
もともと原作屈指の名シーン連続を
とても見事に映像にしています。
戦闘シーンはMAPPA渾身の出来栄えです。
レゼの魅力も悲しみも存分に発揮されています。
だからこそ音楽をもっと上手く使ってほしいと強く思ってしまいました。
ちなみに鬼滅は逆です。
年度代表曲連発だった頃からすると
映画の出来に比べて明らかに音楽が物足りません。
もちろんどちらも名曲ですが、
次世代に語り継がれるかと言われたら…
です。
レビュー書いてませんがあちらは⭐️5です。
すみません。
アニメの醍醐味は味わえます。
ボン!
「映画」として観るか、「アニメの延長」として観るかで、評価が大きく分かれる作品
『レゼ編』を観終えて最初に感じたのは、「これは“映画”というより“アニメの延長線”だ」ということだった。もちろん、これは決して悪い意味ではない。むしろ作画や音響、演出の完成度は非常に高く、特に雨や水、光の質感表現や、レゼというキャラクターの儚さと衝撃を繊細に描き出す演出は圧巻だ。戦闘シーンの迫力やテンポも抜群で、アニメーションとしてのクオリティは間違いなく一級品と言える。
しかし一方で、「一本の映画」としての体験を期待すると、やや物足りなさを感じる部分があるのも正直なところだ。たとえば『呪術廻戦0』は、そもそも原作が「読み切り」として独立した物語として描かれていたため、映画化された際も一本の作品として自然な完成度を保っていた。『レゼ編』は原作の一エピソードを抜き出した構造ゆえに、作品単体としての起承転結や大きなカタルシスは弱く、どうしても「シリーズの途中」を観ている感覚が強くなるのは避けられない。
とはいえ、この作品が持つ価値がそこに尽きるわけではない。原作ファンにとっては間違いなく“最高の贈り物”であり、シリーズの流れを追ってきた人にとっては、感情を深く揺さぶられる濃密な時間になる。スクリーンの大画面と大音響で観る『チェンソーマン』は、ただのテレビアニメとは異なる体験を与えてくれる。
結局のところ、『レゼ編』は「独立した映画」としてではなく、「物語の大切な一編」として受け止めると、最も輝く作品だと思う。映画としての完成度よりも、“シリーズの中で紡がれる物語”そのものを楽しむ視点を持てば、その魅力はより素直に心に届くだろう。
エログロで正解
初日午前から観に行きました
最近第一部を読み直してなかったのとルックバックが素晴らしかったので本作の内容をすっかり忘れてました
レゼ編=ロシア関係のやつ程度の記憶だけです
正直めっちゃ面白かった
アクションも最高の出来でした
間延びのある鬼滅とは違い、通して勢いを持続させたアニメならではの物凄さが堪らない
一本のアニメ映画としては、鬼滅より断然レゼ編の方が面白いと思いますよ
レゼの声優さんもイイですね
レゼとマキマはあざといのがイイ
2人とも強すぎ
デンジ純粋過ぎてイイ
サメ君も同様にイイ
エンディング曲で米津玄師と女性がデュエットしてましたが、宇多田ヒカルとクレジットしてたのが1番の驚きでした
チェーンソーマン連載時は読んでませんでしたが、アニメの第一話を観て面白かったので原作漫画を買い揃えました
しかし一期のアニメは原作ファンからの評価は低くいようですが、私は普通に面白かったし好きでしたし、今回も素晴らしい出来で満足してます
映画館で最新22巻を買った
1期とは全く別作品という認識で臨んだほうが良い
完成度が鬼のように高かった一期により、期待値マックスだった私は不満足でした。
過度に誇張された演出なのに、肝心のシーンで作画崩壊していくのが悲しかったです。一期の良いとこどりで、全体のトーンは控えめで、要所ではよく動くアニメを期待していました。
動体視力的にきついとの評判がありましたが、それよりもカクカクだったり、非常に分かりづらい構図で視点をぶん回すことで躍動感を作ることに逃げているシーンが多いと感じました。
一番共感しづらかったのが、演出が「デンジ君」視点なのか、「展開を知っている、漫画を読んだ観客」視点なのか、統一感が無かったところ。音楽を使ってのテンションの上げ方・下げ方がめちゃくちゃ不自然で、感情移入しづらいシーンが多すぎました。
音量も部分部分でまちまちで、せっかく盛り上がってるのにキャラが何を言っているのか分からないシーンもありストレス。。
一期の洗練された部分(特に永遠の悪魔編とかが色彩・タイミング・空間演出等大好きでした)を映画化にあたって期待していたので、残念でした。
全624件中、321~340件目を表示
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詳細は遷移先をご確認ください。







