チェンソーマン レゼ篇のレビュー・感想・評価
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一番の功労者ビームじゃん、、
チェーンソーマン 一切しらずに
ふらっと見てきました
映像美、緻密さ、音楽一見の価値 ありあり
花火、爆発の緻密さ、映像美は素晴らしいの1言
終わってから
教育ゼロのデンジのノリが 現実味あるなぁ とか
ビームが一番の功労者じゃん とスタッフロールみてたら
サメ魔人 ビームが まさかの花江夏樹さん
タンジロォォォ!!!
全く気ずきませんでした 声優さんってやっぱしすんげぇ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
こんなにも美しいとは。。。。
最後がいい こんな最後もいい
迫力のバトルシーン
「ボム」= 盤上のクィーン。
観に行くつもりは無かったが、米津玄師の歌にのせた映像を見て気が変わった。レゼはレゼ。わたしの脳内映像よりも軽く幼い感じだったが、「男が思い描く理想の彼女」に違いない。数年前君に「○○はレゼが好きそう」と言われたけど、わたしはずっと「ボム」に惹かれている。レゼの対極の彼女に。残虐で冷酷な彼女が観たかった。クールな美声の一言一句が、わたしの背骨に氷を詰める。ぞくぞくして、火傷しそうに熱く、ケダモノの本能が猛る。そんな映像を期待していた。映画の始まる前、後ろの席の大学生が「レゼの尻を観に来た」と声を潜めて話していた。わたしは「ボムに脳を焼かれに来ていた」。戦闘描写はとても迫力があった。ヒロインは甘く優しい。「ボム」は盤上のクィーン。縦横無尽に天を駆け、野郎どもをプライドもろとも粉砕する。映画の彼女は、いたってマイルドだった。わたしはコーヒーに、砂糖やミルクを入れん派じゃ!
アニメ映画化の最適解
TV版では見られなかった、視聴者が見たかったものを期待以上のクオリティで映像化してくれた。
見る側に原作やTV版の下地があるとはいえ、100分でこのクオリティに仕上げたのは素直に感心する。フライヤーに「MAPPAの本気」と書いてあっても誰も文句は言わないだろう。
特に、田舎のネズミと都会のネズミのくだりは、漫画で読む以上に際立っていた。
音楽、爆発音、花火の音など、音響へのこだわりはここ最近の映画の中でも群を抜いている。そして、上田麗奈が演じるレゼは最高だった。
これはIMAXなど、最高の環境で体験すべき作品だ。
他のアニメ映画化とは一線を画す、『映画館で観るべき作品』と言える。この劇場体験に特化した作り込みへの加点で☆4.5。VODで見るなら、評価は☆4だろう。
勿体ない!
期待は大きかった。
『チェンソーマン』は最初、テレビアニメで見始めた。
タイトルぐらいは知ってたけど、マンガは読んでなかった。
「今のアニメは絵が綺麗だな」ぐらいで見ていたのだけど、そのうち登場人物、特に女性キャラが魅力的だと気付いた。
それで原作のマンガも買い始めた。
面白いんだけど、物語とか設定がよくわかんない。
最近は絵も雑なので、ちょっと買うのを止めてる。
『レゼ編』は青春恋愛モノでありながら途中からスケールの大きいアクションが展開し、悲哀のラストを迎える。
上手くまとまっていて、実に映画向きで期待していた。
実際は丁寧にマンガをアニメ化しただけに見えた。
せっかく多くの人が過去に描かれたマンガをアニメ化するわけだし、大きなストーリィはともかく、セリフだったりカメラワークだったりは、もっと大胆に変えていっていいんじゃないかな。
他に映画の雰囲気というかカラーというかが、統一されてない気がした。
あとは初めての映画なんだから、各キャラや『チェンソーマン』の世界の紹介みたいなのも、あって良かったんじゃないかとも思った。
今、ファンが騒ぐから、あんまり原作を改変しちゃ、まずいのかな。
余韻が残る。素晴らしい。
登場人物が皆愛おしく、デンジもビームもみんな可愛い。レゼの魅力も充分に引き出されていて、視聴後はロスに陥っている。レゼでもボムでもない、3人目に会うためにもう一度劇場に行かねば。
原作・アニメ共に未履修の人間の感想です
チェンソーマン レゼ篇
レゼ編最高!レゼ編最高!
レゼを嫌いな男いないだろ
アニメシリーズも良かったし、映画みたいなクオリティだと思って楽しんでいた分、本当に映画化してくれて大感謝!
作者も満足して喜んでいると声優陣が言ってたのを見て頷いた
制作の原作リスペクトも端々に感じられる超絶クオリティの戦闘は、アニメシリーズを超えていたし、前半の夜の学校のシーンは色々なドキドキがあって90分があっという間
またすぐにでも見たくなった
銃の悪魔もマキマ篇も映画にして欲しい
すごい圧巻
映画「劇場版チェンソーマン レゼ篇」観ました。すごい。圧巻。音と映像がすんばらしくて画面の中にのめり込んだ。首とんだり手首とんだり皮剥ぐぞー、とかコワゴワな場面もあるけど、終始疾走感と胸締め付けられるエンタメ爆発で楽しめた。
オープニングソングと共に始まって、まるでTV版の豪華アップグレード仕様かな。と一瞬よぎったけど、そんなことはあっという間にないと分かった。背景の生っぽさ、アクションの巧みさ、モノクロになったりカラフルになったり色彩統一されたり光ったりと色の洪水、音はゴリゴリドコドコと凄まじい勢いで進んでいくので体と心がのってのってしかたない。体を揺らしながら爆音で叫びながらみたくなるような体験だった。
TV版は実はそこまでのめり込めず、話題先行型の作品だったかなぁー。と思っていた。
新たに出ている総集編も大層評判なので、観てみようと思った。
迫力の色、音、感動。
馬鹿でまっすぐな心が希望となる
間違いなく傑作です。
ここ最近の映像作品で1番良い映画でした。
元々漫画でもレゼ篇は一番好きな話でしたが、映画向きだなーと思っていたので凄く楽しみにしてました。
ハードルを上げた分どうかなと思いましたが、これは凄いものを観たなと思いました。
藤本タツキの女性のキャラクター造形ってホントに映画チックというか、生々しい艶かしさと芸術的なエロスがあって魅惑的なんですが、レゼというキャラクターはその象徴的な存在で映像で表現するのはかなり難しかったと思います。
しかし、しっかり藤本タツキ味もありつつ落とし込めていたのでちょっと感動しました。
それもこれもレゼ役の上田さんの演技が良かったというのもあります。
まさしくレゼそのものという感じでびっくりしました。
藤本タツキの描くストーリーは気が付けば感情移入させられるのですが、デンジがレゼを逃避行に誘うシーンが一番好きで、あれだけ殺し合ってもやっぱりまだ好きだからという理由でレゼを誘うデンジの自分の心に正直な所が凄く好きです。
そりゃレゼも希望を見出してしまうよなとレゼに感情移入してしまいます。
最後の諸行無常な終わり方もたまらなく良いです。
映画になって良くなったところといえば、アクションがとてつもなく凄かったです。
まさしく日本のアニメーションという外連味に溢れた至極のアクションでした。
MAPPAも一時期Ufotableのようなアクションの描き方をしていたんですが、あんなもん参考にすんなよと常々思っていました。
呪術の2期辺りから良くなっていって今回はホントに見ていて飽きない素晴らしい作画になっていました。
BONESを彷彿とさせるようなというか、それよりもブラッシュアップさせたような作画と演出で凄まじかったです。
原作でもボム戦が1番激しいというか、動きがある戦いだったのでここまでの物に仕上げてくれた事に感謝感謝です。
まだまだ書きたいことがありますが、自分の中でまとまっていないのでこの辺りで。
噂のTVアニメ版の総集編でも見ながら考えたいと思います。
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