「ポップコーンは花火までに食え(4dx)」チェンソーマン レゼ篇 めぐさんの映画レビュー(感想・評価)
ポップコーンは花火までに食え(4dx)
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一回は普通に見て、二回目は4dxで見ました。
もうね、もんのすごかった。鬼滅の刃も凄いと思ったけどはるかに上回った。
ポップコーンや飲み物は、花火までに食べとかないと撒き散らしマシーンになるかも。
4dxの迫力がすごすぎてまじやばい。
最後の30分くらいずっと動きまくりでした
二回目見て気になったことはマキマは動物を通じて夢の中まで干渉する事ができるのかってことと、なぜデンジは大量の札を用意して、レゼと逃げようとしたのかって事がわからなかった。
もし予習せずに観に行っても面白いは面白いと思うけどなんでチェンソーマンになったのかとかわかった方がより楽しめると思う。
私は昨日総集編を前編後編観てから観ました。
レゼ編はあらすじとか読んでも 全然イメージがわかなかった。
前編後編観た後でチェンソーマンのアニメのやり方を学習した後もレぜが突然豹変したのでそれはびびった。
サメさえも騙されてたとか凄すぎる。
アニメで観たホテルに閉じ込められた話しとか私的には好きだった。
女の子が豹変するのはなんだかしんどい。
戦闘は何だか単調に感じた。
後最後デンジが花束持ってカフェ来てたのはよくわからんかった
最後レぜあんなので死んだの?
天使の悪魔の矢で寿命吸い取られた的な?
エンドロール最後まで見ると短いアニメが観られるので尿意我慢必須。
4dxバージョンを見たので最初の方に感想を書き足し星を3.5から5に変えました。
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