劇場公開日 2025年9月19日

「バトルアクションは迫力あった」チェンソーマン レゼ篇 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 バトルアクションは迫力あった

2025年9月22日
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鑑賞方法:映画館

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チェンソーマンとなり、公安対魔特異4課所属のデビルハンターとして悪魔たちと戦う少年デンジ。公安の上司である憧れの女性マキマとのデートに浮かれるなか、急な雨により雨宿りをしていると、レゼという少女に出会った。近所のカフェで働いているというレゼはデンジに優しくし、2人は急接近した。この出会いをきっかけに、デンジの日常は大きく変わり・・・さてどうなる、という話。

テレビアニメ版は未鑑賞。
バトルアクションは迫力あった。
殺されても人の血で生き返るなんて鬼滅の刃の鬼みたいだった。
レぜは可愛かったし、プールのシーンなんか色っぽかった。
マキマも綺麗だった。この2人のキャラは特に魅力的だった。
初めてみたが、妖怪人間ベム、みたいな感じで面白かった。

りあの
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