「バトルアクションは迫力あった」チェンソーマン レゼ篇 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
バトルアクションは迫力あった
デンジはチェンソーマンに変身し、公安対魔特異4課所属のデビルハンターとして悪魔たちと戦っていた。上司である憧れの女性マキマとの映画鑑賞デートに行った次の日、急な雨により電話ボックスで雨宿りをしていると、レゼという少女が入ってきた。近所のカフェで働いているというレゼはデンジに優しくし、2人は急接近した。この出会いをきっかけに・・・さてどうなる、という話。
テレビアニメ版は未鑑賞。
バトルアクションは迫力あった。
殺されても人の血で生き返るなんて鬼滅の刃の鬼みたいだった。
レぜは可愛かったし、プールのシーンなんか色っぽかった。
マキマも綺麗だった。この2人のキャラは特に魅力的だった。
初めてみたが、妖怪人間ベム、みたいな感じで面白かった。
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