コーヒーはホワイトでのレビュー・感想・評価
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今まで人生の中で1番の作品
母の友人が制作に携わっているとのことで同行しましたが、途中で帰りたくなった映画はこの作品が初めてです。途中で席を外してから帰ってこない観客もちらほらいましたが、最初から最後までしっかり観た感想としては、この映画が飽和した時代の中でここまで退屈な映画は逆に珍しく貴重なものなのではないかと思いました。張った伏線を回収しなかったり文脈に無駄を作るところも発想を変えれば、映画のテンプレートから抜け出した新たな展開とも考えられますし、そういう面では新しい映画なのだろうと思いました。
制作に携わっている方から話を聞いた限り、本作品について非常に自信がないことが伺えましたが、映画業界も色々あるんだなと感じました。
この映画で一番良かったのは主人公の女性がめちゃくちゃ可愛かったことです。他の作品でも観てみたいと思いました。
※いろんな評価があると思いますが、一個人としての感想です。
ちゃんとしたつくりで、シリーズ化もできそうな作品
白い名探偵 爆誕!
アンコール上映希望
突っ込みどころはあるけれど
加藤小夏さんが美人すぎる★
公開初日に行ってきました!
登壇してる加藤小夏さんがめちゃくちゃキレイで
ビックリしました!
登壇してる方々のトークも面白くて楽しかったです❤️
ちなみに、どの辺りにフラグ立ててるのかな?と
思いながら見てたのに、結局最後でやっと分かった感じでした笑
ミステリー初心者の私にはテンポ良く楽しめる映画でした^_^
加藤小夏が観察眼鋭くツヨカワで魅力的だった
家族連れにもオススメ!
主人公の俳優が好きなら…
テンポが良い
楽しめました
ウトウトした
【”私の脳に何が起こったのか!!。上映後30分で内容を忘れてしまう驚異的な探偵物語。】
ー ホント、申し訳ないレビュータイトルであるが、ホントなんだもん。-
■喫茶店「モア」には色んな人が来るが、モナコ(加藤小夏)に事件調査をするときには、”珈琲はホワイトで。”が合言葉。
◆感想
・で、じゃじゃーんとモナコが登場するのだが、彼女に依頼される数々の事件のレベルと言うか設定が陳腐過ぎて、オジサン困っちゃいました。
・モナコの推理も大したことなくって、”え、それで名探偵何ですかい。”と思わず脳内で呟いちゃったぞ。
・事件の犯人の動機もナカナカ微妙である・・。
<この映画が、何故シネコンで掛かったのかは、マスターを演じた元刑事の吾郎(川崎麻世)に聞きたい位である。
個人的な感想だが、今作は、年に一回出会えるか出会えないかのような、珍品である。>
頼もしい名探偵(?)モナコさん
イッツ・ア・超スモールワールド
裏メニューで探偵業を営む喫茶店に舞い込む難事件に繋がる依頼と、敏腕アルバイトの活躍のお話。
コーヒーをホワイトでと注文すると探偵業の依頼が出来る喫茶店モアで、現オーナーは元刑事とか言ってるけれど何かした?w
主人公はただのバイトだけど、頭脳もフィジカルも激強という設定で、先代オーナーの息子と共に依頼を片付けていくという展開。
序盤こそ、そこそこテンポも良かったけれど、そのネタバラし今更いりますか?なところや、これまたいりますか?なチョイチョイ挿まれるバックストーリーにちょっと引っかかりつつ観ていたら、終盤はかなりクドい(´・ω・`)
軽いノリだからまだ良いけれど、ツッコミどころ満載の超御都合主義なお子ちゃま向けミステリーという感じで、良くも悪くもまあ予想通りというところかな。
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