「赤首輪の黒猫についていけば。」映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
赤首輪の黒猫についていけば。
クリックして本文を読む
願いを叶えてくれる不思議な駄菓子屋「銭天堂」と、人々の悪意で駄菓子を作り売る「たたりめ堂」の話。
新米教師・等々力小太郎のクラスメイトの成績の悪い雄太、等々力の妹・絵を上手く描きたいマドカ、小太郎の後輩・編集者で働く地味な相田陽子が“銭天堂”で購入した駄菓子を食べたことで様子に変化が…。
ニャ~と鳴く黒猫に着いて行けば現れる駄菓子屋銭天堂、1日1人選ばれた子だけが行くことが出きると見せるなか…、駄菓子屋の光景に懐かしさを感じつつも商品を見ればダジャレ菓子の数々…、本作鑑賞前に本サイトの解説読んだら児童小説…、あっ子供向け?!と鑑賞10分前に知り…。
原作は児童小説ということもあり、ストーリーはシンプル、先読みも出来ちゃうって感じで大人でも観れないことはないけれど、やはり子供向けですかね。
コメントする