劇場公開日 2024年12月13日

映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂のレビュー・感想・評価

全150件中、1~20件目を表示

3.5甦れ!私の中の願望!!若者よ、黒猫に要注意よ🐈‍⬛

2024年12月19日
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楽しい

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ななやお

3.0小学生の子供と一緒に見たい作品。苦手を克服するきっかけに、こういう...

2026年1月3日
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楽しい

小学生の子供と一緒に見たい作品。苦手を克服するきっかけに、こういう駄菓子があると良いなと思う。

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旅人ヒデちゃん

2.5THE・児童文学!気楽に観たいときに

2026年1月2日
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楽しい

単純

カワイイ

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natsuki

4.0「教訓と戒め」足るを知る。現代の子どもに必要。

2026年1月1日
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笑える

楽しい

興奮

現代版の「喪黒福造+日本昔ばなし」
大人には甘口すぎるけれど、子ども向けにはいい映画だと思う。
今の子どもに道徳心をつけさせるには、こういう話が大切なのかも知れない。

何をすると幸せになり、何をしたら不幸になるかの、社会の暗黙のルールを面白おかしく、入りやすい形で教えてくれる大切な映画だと思う。

昔は日本昔ばなしで毎週教えてくれていたのだが。毎週見ることで、自然と刷り込まれていたんだろう。

役者の演技の上手い下手が別れる映画。大橋のセリフが棒読み過ぎて辛い。間のとり方も酷い。後輩がメイクアップして登場する場面で、まだ相手の姿を見ていないのに、表情がにこやかになっている。違和感を感じる時点で駄目だ。
逆に子役の女の子(インコイン)のセリフや表情が豊かで、間のとり方もばっちり。
天海祐希は、何をやらせても流石だなー。宝塚仕込みと元々の素質が違うんだろうな。銭天堂のお婆さん役も似合っている。
シリーズ作としてこれからも作品を増やして欲しい。

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竜

3.0子供向け

2026年1月1日
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行く年来る年が観たくて、毎年起きていられないのでアマプラで映画観て暇つぶしと思って、こちらの作品を視聴しました
出だしは、笑うせーるすまんかなと思ったけど
観てて、物足りないなぁーと思ったら、視聴後、レビューを拝見したら児童文学とあったので、なるほどと思いました
内容的には面白いけど、内容がちょっと雑かも

23時30分過ぎに視聴終了!まだ紅白やってまして、45分に行く年来る年が始まり、おおーもう直ぐだーと気がついたら、0時20分(ㅠ︿ㅠ)観られなかった行く年来る年の年越し
残念

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bobu

1.5善い道か、悪の道か、それは自分次第

2025年12月31日
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小学校の図書室なら全国どこにでも、本シリーズが置いてあり、子供達に大人気な廣嶋玲子原作の『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』の実写映画化。何と『銭天童』の店主・紅子を大御所女優の天海祐希が演じるということで、昨年話題となった作品。

『銭天堂』の紅子と『たたりめ堂』店主・よどみとが、人々が抱く欲望への執着心を通して、対決していく内容。児童図書をそのままを映像化しただけで、小学生向けのお子様映画で、大人的には、物足りなさを感じた作品だった。特に、監督が『リング』や『スマホを落としただけなのに』などを手掛けた中田秀夫だっただけに、期待していた分、それとは大きく違っていた。まぁ、子供向けの映画ということで、仕方ないのかも…。

銭天堂とは、「自分がこうなりたい」「こんなふうになればいい」という欲望に対して、それに見合うサポートする、不思議なお菓子を売る駄菓子屋。最終的には、それを実りあるものとするには、そのお菓子に頼らないで、自分なりの判断と決断に寄って、努力と行動力が大切であることを伝えている。いかにも児童図書らしい人間育成のテーマが根底に流れている。ある意味、『ドラえもん』の物語やアイテムで、のび太が成長していく所に通じるものがある。

新任教員の等々力小太朗は、着任した小学校のクラスの子供達から、『銭天堂』という駄菓子屋でお菓子を買うと、希望が叶うという都市伝説の様な話を耳にする。実際に、クラスの子供の中には、急に女子から人気が出た男子、勉強ができるようになったりする子がいた。そんな中、等々力が好意を寄せている、ファッション雑誌編集者の相田桃子や、美大進学を目指している等々力の妹・まどかもまた、銭天堂で願いを叶えようとお菓子を買ってしまう。しかし、そこに『たたりめ堂』のよどみが現れたことで、2人とも窮地に陥ってしまうのだが・・・。

CGも子供騙しで、出演者も天海以外は安上がりな作品。とりあえず、天海祐希が出演している事で、なんとか成立している作品ではないかと思った。また、上白石萌音が悪役よどみで出演しているが、彼女のイメージととはかけ離れていて、悪役姿もちょっと痛かった…。

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bunmei21

4.5普遍性

2025年12月31日
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ふしぎ駄菓子屋 銭天堂──「幸運」は誰の手に宿るのか

暖簾をくぐると、世界の秩序がひとさじだけ甘くなる。
駄菓子屋とは、子どもの手のひらに乗る宇宙だ。
そこには「何でもあり」の引き出しがあり、ドラえもんの四次元ポケットに似た許容のひとときがある。
だが、それは幼さの免罪符ではない。
むしろ、世界の重たさに耐えるための、最小限の魔法の単位である。

『不思議な駄菓子屋 銭天堂』の型は、古い。
「教える」ことが物語の役目だった時代の、わかりやすい構造を保っている。
伏線は素直に回収され、善と悪はきちんと対峙する。
子どもから20代の若者に届くように設計された輪郭だ。
だが、古い型は必ずしも陳腐ではない。
古典的ということは、普遍へ向けて作られているということだ。
誰が見ても楽しめるのなら、その背後で扱っているのは個の事情ではなく、社会の重力——人が同じ方向へ落ちるときの、共通の法則だ。

子どもの世界は変わり続ける。
テストの点数、塾通い、順位、偏差値。
彼らは彼らの尺度で十分に苦しんでいる。
20代の若者にも新しい悩みが訪れる。
進路、恋愛、仕事、自己肯定の欠如。
その延長には健康への不安が横たわる。
結局のところ、人はみな悩みの器を持っている。
器の形が違うだけで、中身は似ている。
悩みがなければファンタジーは生まれない。
現実という摩擦が、夢を見る権利を作り出す。
銭天堂は、その摩擦を受け止める柔らかい掌でもある。

願いはいつも近視眼的だ。
いまの点数が欲しい… モテたい… おしゃれになりたい…
欲望は常に手元を照らす懐中電灯のようで、遠くを照らさない。
そこに影を落とすのが「悪意」である。
もっと強い力がほしい。頑張らなくてもいい点数がほしい。誰かの才能と交換したい。
欲望の隣には、いつでも近道が座っている。
近道はしばしば悪意と呼ばれる。

この配置は、心理学の図解に似ている。
マズローの欲求階層説が積み上がるピラミッドだとすれば、プルチックの「感情の輪」は色相環のように拡がっていく。
だが、この物語が扱うのはもっと具体的な、階段の一段一段でつまづく感覚だ。
エイブラハムの「感情の22段階」に近い。
人は自分で感情を選んでいる。出来事には意味がないのに、意味を与え、反応し、感情を作る。
人間は自作自演の名手である。
だからこそ物語は、感情そのものに裁きを下さず、ファンタジーという手段でそっと手を差し伸べる。

銭天堂が差し出すのは「幸運」だ。
幸運とは、豪奢な贈り物ではない。封を切る音が小さい、小包のようなものだ。
扱いを誤れば、簡単にどこかへ消えてしまう。だからこの物語は、幸運の使い方を、受け取った者に委ねる。
欲望は決して満足しない。
世界の食糧不足は、理屈の上では一部の大金持ちが一瞬で解決できるだろう。けれど現実はそうならない。大抵、動くのは「小金持ち」か、名もなき隣人である。
自分ができないことを他者に押し付けるのは、どこか滑稽だ。
結局、人が確かに動かせる世界は、自分の家族の半径か、自分自身に限られている。だから銭天堂は、個人の願望にピントを合わせる。

この映画の語り手は、おそらく小太郎だ。
彼は「いい人」であるという分かりやすさを持っている。
黒い渦の中へ飛び込んで、妹を救う。
なぜ彼でなければならなかったのか。その答えは、かつて銭天堂に足を踏み入れたことがあるという、わずかな記憶の粒にある。
物語は彼の視点で進み、彼の選択で灯りが点る。
善と悪の対立は、いつも彼の心臓の鼓動に合わせて描かれる。
だが、勝利の瞬間に喝采が鳴り響くわけではない。
ここで救われるのは、世界という巨大な抽象ではなく、たったひとりの人間性だ。
「助ける」という単純で、しかし最も難しい行為が、世界の端をほんの少し明るくする。

お金は、設定だ。
よく言われるように、お金は手段にすぎない。けれど、どうしてもお金になってしまう——この頑固な現実が人間の物語を重くする。
もしこの「設定」から抜け出せるなら、私たちはすでに銭天堂の暖簾をくぐっているのかもしれない。
物語に登場する願望が、テストの点数やおしゃれや恋であれ、根の部分で揺れているのは「交換」と「短縮」の誘惑だ。
努力の時間を圧縮し、他者の才能を移植する。
そのとき、私たちの指先には必ず「支払い」の影が差す。
銭天堂の品々は、支払いの形を問わない。だが、支払いが不要だとは言わない。幸運はつねに、どこかで請求書をたたんでいる。

問いは、観客に返される。
この作品を見た若者のうち、どれほどが普遍へ到達するだろう。
小学生の登場人物が並ぶ画面を前に、どれほどが自分自身をあてはめることを許すだろう。
「子供向け」というラベルを貼って安心したい衝動は、誰にでもある。
だが、救われるべきものはいつだって単純だ。
助けること。それだけだ。助けるという人間性が世界を救う——この命題は、手垢がつくほど語られてきた。
だからこそ、古い型で語り直す意味がある。古典には、繰り返してもなお届かない人が必ずいる、という前提があるというのを、是非知って欲しい。

銭天堂が差し出すのは、結論ではない。
選択である。
自分で感情を選び、自分で幸運を扱う。世界はその手つきで変わる。
私たちがしなくても、誰かがしてくれるわけではない。
けれど、私たちがするなら、世界の端は少し明るくなる。
駄菓子屋の包み紙は、いつも薄い。破れやすい。だからこそ、やさしく持つ必要がある。
幸運とは、やさしく持たれたいものの別名なのかもしれない。

暖簾は今日も揺れている。
中から、やわらかな光が漏れている。
そこへ入るのは、誰でもない。
あなた自身だ。

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R41

3.0天海祐希に見えない

2025年12月31日
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楽しい

特殊メイクってすごいもので天海祐希のはずなのに松下由樹がちらつく容姿だった。気楽に観れる内容でそれなりに楽しめた。ただ、申し訳ないけど、大橋和也の演技が酷い。某ドラマではそこまで気にならなかったけど、これは子役の方が全然上手いって思ったレベルだった。

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mare

3.0素敵な駄菓子

2025年12月28日
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幸せ

癒される

ドキドキ

天海さんはさすがと言わざるを得ないが、

主演の大橋さんの話し方が気になってあまり話が入ってこなかった
演技も下手かも??

紅子もよどみも道楽で商売してるのは一緒だったり
噂になりすぎてる銭天堂は、それで良いのかとかが気になってしまったけど

心が軽くなることを望むなんて素敵な人柄すぎて観てる自分が闇に堕ちそうで、素敵な話だった

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さる

1.5なんとも言えんなあ

2025年12月27日
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鑑賞方法:その他

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💲

3.0幸せになるか不幸になるかはお客様次第

2025年12月26日
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odeoonza

4.0予想の上をいく出来かな

2025年10月1日
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天海さんの紅子は予測ついてたけど、萌音ちゃんの「よどみ」が怪演すぎていい。
連続アニメはチラッと見たことあるけど、見てなくても大丈夫。
わかりやすい。

学生さん向け映画としてはぴったり。
アニメで十分な気はするけど。

「お客様次第」ってなるほどね。
いい教訓。

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ゆき@おうちの中の人

4.0誰の心にもあるある

2025年9月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

ドキドキ

天海さんの怪演、凄い。
駄菓子屋の原風景は誰の心にもあるし、現実では起こらない不思議なことがあったような既視感を覚えました。

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くーちゃん

3.5招き猫ちゃんたちが

2025年9月21日
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カワイイ

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Ely

3.0使う人次第

2025年9月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悪意は悪意を呼び、なお増大する。
善意は善意を呼び、物事はプラスの方向へ進んでいく。
結局、使う人、自分次第。

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上みちる

3.0原作は児童小説ということだが、大人が観ても十分に楽しめると思う。 ...

2025年8月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

原作は児童小説ということだが、大人が観ても十分に楽しめると思う。
伊原六花の壊れっぷりはホラーだったが、立ち直ってよかった。
上白石萌音の怪演も見もの。
主人公の妹の願いはてっきり「絵が上手くなりたい」だと思っていたが、「きれいな心になりたい」と。
そこは感銘を受けた。

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省二

2.0個人的には

2025年8月30日
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Unext でみました
笑ゥせぇるすまんの二番煎じでしかないかな

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ちゃいろいおうま

3.5いらっしゃいませ。ここはふしぎな駄菓子屋、銭天堂。幸になるか不幸になるかはお客様の心次第でござんす

2025年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

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近大

4.5子供の頃に教えられ、時が経ち、大人になってからの処生訓

2025年7月22日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

癒される

やはりこういったファンタジーが好きだと再確認しました。
幼少期から「妖怪大戦争」「ゴーストブック おばけずかん」、洋画なら「キャスパー」「ザスーラ」のような作品が好きなので、この銭天堂もワクワクする好みの作品でした。

子供から大人まで、いくつになっても学びがある作品が好きなのかもしれません。
イソップ物語やグリム童話の最後のページに載っていた文を皆さんは覚えていますか?
こうしたらこうなるんだよ、という処生訓を幼いながらに心得るんですよね。
銭天堂にも、その処生訓があると思います。
美味しい話には裏がある。
この作品からすれば「美味しすぎる話」には、ですね。
誤った選択をすれば後悔が待ち受けている。
良い方向に転ぶか、悪い方向に転ぶかは、結局自分次第。
人間誰もが綺麗な心でい続けられるわけじゃないけれど、人を大切に想う気持ちや、楽な道ばかりではなく努力する精神は持ち続けていたいものです。

キャスト面では、よどみ役の上白石萌音さんが圧巻。
普段の役柄とは打って変わってダークなキャラクターがとてもお似合いで、よどみのような役をまた演じてほしいなと思いました。

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あおねる

3.0みんな悪い人ではない

2025年7月9日
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鑑賞方法:映画館

2025年最初は銭天堂です。それも劇場での鑑賞ができました。嬉しい!

何の前情報も無く鑑賞。
悪の駄菓子といっても人の命を奪ったりするわけでもなく、善といっても悪い心やずるい心のもとで駄菓子を食べるとちょっとしたトラブルに巻き込まれる…心優しく、清らかなファンタジー作品でした。

上白石萌音が最初は誰か分からなかった。

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Kunihiro.Tanaka
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