「魂の相伝」キングダム 大将軍の帰還 bionさんの映画レビュー(感想・評価)
魂の相伝
前作から続く王騎の物語が最高潮で完結。そして、締めはワンオク。キングダムは、ワンオクじゃないとね。
龐煖(吉川晃司)と王騎(大沢たかお)の二人がIMAXスクリーンに映し出されると迫力が半端ない。マンガでいう見開きブチ抜きで両雄がにらみ合う感じがそのまま実写になった感じがする。
他の兵士が加勢もせず、固唾をのんで見守ってしまうのもわかる。武神と化した二人の戦いを邪魔立てしようものなら、二人から放たれる気で気絶してしまうに違いない。
このシリーズこれからどうなるんだろうね。俳優の年齢にあわせて、先に進めてしまってもいいと思う。
bionさん、コメントありがとうございます。兵馬俑の展覧会でも始皇帝の独特さがとてもよくわかったので面白かったです。確かに見てみたくなりました、俳優さん変えて先の話も。人間も馬も実物と同じ大きさにした始皇帝は、すごーく後に批判されたようですが、始皇帝憎しがあったんようです。西の文化にも関心をもち世の中の先端に居た皇帝。誰でもわかる始皇帝、みたいな本を読んで少しわかりました。でも色がけばけばしい本で少し疲れましたw
え~、先に進めます?なんか俳優がかわいそうな気が・・・。王騎将軍でもう全てが語り尽くされたような、と原作知らないで言うのはおこがましいですね。よかったなー、また見に行こうかな
ほうけんVS🆚おうき は 良かったですね。IMAXなら最高ですね。
ただ、私 チコっと長かったです。
それと 漢字変換めんどくさすぎて ひらがな表記にしました。失礼します。
こんにちは。
やっぱりキングダムはワンオクですよね!!戻って来てくれて良かったです。
そして漫画でいう見開きぶち抜き!正に!!
大将軍の旗が掲げられた時は鳥肌でした。