「アクションは今ひとつながらこのスケール感には感謝しかない!」キングダム 大将軍の帰還 グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
アクションは今ひとつながらこのスケール感には感謝しかない!
このシリーズ、映画は全部見てるのにいまだ原作は読んでません。というキングダム素人の立場からのレビューです。
で?はい、長澤まさみさんの凛々しい姿だけで満足しちゃってます。
大沢たかおさんはなんとなく底上げの靴が気になってしまい、大将軍なんだけど意外と盛ってるのかしらん、と少しユーモラスに感じました。でも、あのシーンはちゃんとウルッときて泣きました。
それにしても、日本映画でこのスケール感。
なんたって10万単位の軍隊が平原で激突ですよ!
それだけでも凄いこと。
スタッフ、キャストの皆さま!
本当にありがとうございます!本当にお疲れ様でした。
中国古代史は、こんなにも多士済々で面白いのになんで…
昨日、共感数100以上のレビュー件数が10件に到達しました。
グレシャムの法則さん始め皆さんから多くの共感を頂いた結果だと感謝します。ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
ー以上ー
こんにちは。
そうなんですよ!進まない!w
原作ファンの間では、72巻でやっと折り返しか?という所で、全てを描ききるには後17年位かかるのでは?なんて考察もされていますw
そして、最新号は表紙の人物は登場しないという不思議な一冊になっていますw
新刊が出るたびに、前回までのあらすじをすっかり忘れている私なので、原作未読の方と変わりませんw
ibtさん、ありがとうございます。
そうでしたか!脚本頑張ってだのですね。
確かにストーリーとしては、納得のひと区切りでした。
今度は誰が(橋本環奈が?)小栗旬と対峙するのか、楽しみだなぁ。
グレシャムさん、今晩は。
アクション今ひとつは、私も感じました。ワイヤー使いすぎですし、クルクル回り過ぎだな、と。
原作は知っているので、あぁ、ここで終わるのかなと勝手に予測していましたが、おぉ、ここでまとめたのか、やるな脚本家、心の中で拍手しちゃいました。次作はきっと、私が思った終わりが、オープニングになるのでは。ネタばれになりますので、伏せておきます。