劇場公開日 2024年8月17日

「今日がその日ではない」侍タイムスリッパー uzさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0今日がその日ではない

2024年9月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

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uz
クリストフさんのコメント
2024年10月13日

高坂にアラビア数字読めるのか❓ちょっと引っ掛かりましたが、どーでも良くなりました。

クリストフ
ねこのあおさんのコメント
2024年10月7日

良かったなぁ 泣けた。
外国の人も、心打たれたと聞いて、
嬉しかった。
ほんと映画ってやめられない。

ねこのあお
大吉さんのコメント
2024年10月3日

not todayトム・クルーズだったですかね。
映画愛に溢れてました。
ほんと映画ってやめられない。

大吉
もけけさんのコメント
2024年10月1日

そのセリフーーー!一番痺れたセリフなので、それをレビューの頭に使ったのさいこうです!!

もけけ
luna33さんのコメント
2024年9月30日

誰でも楽しめるエンターテインメントなのに良く練られてる事に感動すら覚えました。緩急も素晴らしく、泣き笑いなどは最高のバランスでしたね。なおかつ侍魂や殺陣師としての誇り、時代劇愛や幕末の激動、ほんのりの恋心まで含め、とにかくあらゆる配合が素晴らしかったと思います。僕も文句なしの満点です。

luna33
まリーさんのコメント
2024年9月29日

本当に拍手してたお客さんいました。
私もつられて拍手したくなりましたもん。

まリー
カンタベリーさんのコメント
2024年9月27日

竹光を使った殺陣と、本身を使った殺陣の違いを演じ分けた役者さんの演技力は凄い

カンタベリー
momokichiさんのコメント
2024年9月27日

>その他すべてが噛み合っており、安心感すら覚えた。

そういえばそうでした。ずっと安心感があった。誰かを貶したり心をかき乱すような登場人物はでてこないし、突飛な演出もなかった。でもだからといって退屈じゃないんですよね。安心感や暖かさをベースにしながらも、感動や興奮する映画は作れるのだ、と教えられた気がしました。

>最後の殺陣、いや“斬り合い”の熱量は、本当に真剣を使っているかのよう。

ほんとうに真剣を使っているようにみえましたね。すごいわ。

>細かなツッコミどころはいくつもあるが、どうでもいい。
単純なのに奥深く、笑えるのに沁みる。
登場人物はみな善人で悉く愛着が湧くが、やはり高坂のカッコよさと可愛さのバランスが絶妙。

大いに同意です。
素晴らしいレビューをありがとうございます

momokichi
活動写真愛好家さんのコメント
2024年9月23日

ホントに楽しく、胸アツな作品でしたね‼️

活動写真愛好家
Marikoさんのコメント
2024年9月21日

笑えて、ジーン。
殺陣もかっこよく、最高でした。

Mariko
bionさんのコメント
2024年9月16日

ベタベタのコメディーなのに笑ってしまいますよね。
全ての歯車がピッタリあっている作品は久々です。

bion
よしてさんのコメント
2024年9月14日

映画というものの可能性を改めて感じた、今日はその日でした。

よして
sow_miyaさんのコメント
2024年9月14日

共感とコメントありがとうございました。
監督たちの熱意と努力に、時代劇に関わってきた人々が力を貸してくれている「粋」な感じ、伝わって来ました。
三連休の初日に、いい映画に出会えて、幸せなひと時を過ごしました。

sow_miya
ITOYAさんのコメント
2024年9月5日

祝!メジャー系松竹東宝全国カクダイ公開決定!その時来ました!先日も監督がお見送りに来てました。タイムスリップ三段オチに笑った。ヒロインも良かったです。

ITOYA
YOUさんのコメント
2024年9月5日

新左衛門が元の世界に戻る展開もあってもよかったと思っています。

YOU