「ストーリーが・・・」映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ストーリーが・・・
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映画クレヨンしんちゃんシリーズの31作目。
恐竜が生息するテーマパーク・ディノズアイランドが東京にオープンすることになり、しんのすけとカスカベ防衛隊の仲間たちは、ディノズアイランドで恐竜たちを満喫した。その頃、カスカベの河原では愛犬シロが恐竜の子・ナナと出会っていた。ナナは野原家の人たちやカスカベ防衛隊とすぐに仲良くなり、一緒に夏休みを過ごしてたくさんの思い出を作っていった。そんな中、ディノズアイランドから恐竜たちが脱走し・・・さてどうなる、という話。
なかなか迫力ある恐竜のタッチは良かったと思う。
ナナもなかなか可愛くてキャラ的にも成功だと思った。
しかし、ナナを死なす必要有ったのだろうか?
しんのすけとシロを助けたのは良かったのに、怪我を負ったが助かった、とは出来なかったのだろうか。
ビリーとの関係で、ナナが生きていてはいけない理由が有ったのかもわからないが、やはりこのストーリーは納得いかない。
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満塁本塁打さんのコメント
2024年8月12日
再度の返信お気遣いありがとうございました。
将軍席は超苦痛でした。 コレ 小学生ならともかく 幼児👶には無理だと正直思いました
大人要素もあって 時間がそこそこあるので 恐竜🦕より 映画鑑賞の概念すらない 👶幼児の方が危険でした。
満塁本塁打さんのコメント
2024年8月12日
返信ありがとう😊 確かにナナ 不可解 お子さんには意味不明の理不尽でした。ただ当方は
『映画どころではない 静かにしてられない 飽きてしまった』お子さんが多かったので どのみち同じでした
ただ 確かにナナさんの死は 唐突で浅い❗️
全体的に浅い描写でした。前作は違ったのに・・・