劇場公開日 2024年9月20日

「障がいは可哀想ではない」ぼくが生きてる、ふたつの世界 summerさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5障がいは可哀想ではない

2024年11月9日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

こちらが良かれと思ってしたことが
相手にとっては同情されていると思わせてしまったり
傷つけることもある。
それは相手が障がいがあるなし関係なく起こりうること。

少年役の子たちが吉沢亮さんの面影があって、
キャスティングすごいなー

summer