劇場公開日 2024年9月20日

「24時間テレビのドラマみたいなクオリティ」ぼくが生きてる、ふたつの世界 夕ベレン夕さんの映画レビュー(感想・評価)

2.524時間テレビのドラマみたいなクオリティ

2024年9月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

知的

映画にしては雑で薄い感じがしました。まず30歳の吉沢亮の中学生シーンは地獄です、本当にキツかった。そして時代感が分かりづらい。吉沢亮のコスプレに加えて、若干時代に合わせてようとした服装やピカピカなゲームボーイ、車も街並みも現代感が拭えなくて気持ち悪かったです。108分なのに3時間くらいに感じるくらい波のないストーリーで、ドラマで1時間に収めれば普通に楽しめるかなと思います。

夕べレン夕
夕べレン夕さんのコメント
2024年10月12日

悪い評価はできない内容ですが、あくまで1本の映画として満足できるか?という視点ではできないと思います。花壇のシーンもコーダの子どもはこんな可愛そうな思いしてるんだぞ、という安直で簡単な表現だったと思います。

夕べレン夕
たんさんのコメント
2024年10月3日

小声で共感してます
そんなに⭐️の映画でしょうか?
皆優しいんだと思って安心はしてますけど。あの花壇荒らしたのは誰なんですか?もっと映画感想くらい自由でいたいですねこれも個人の意見ですけど💦

たん