名探偵コナン vs. 怪盗キッドのレビュー・感想・評価

尺が短かすぎだし、わざわざ映画館でやらなくてもいいのでは？

毎度お馴染み4月公開新作映画のための前哨戦テレビシリーズ総集編。
テレビシリーズをちゃんと全部観てるわけではない自分にとっては非常にありがたいヤーツー。毎度お世話になってます💕✨🙇‍♀️

•なんでジロキチがここまでキッドに執着しているのか初めて知った！
•今度の映画楽しみ！

今年21本目。

1回目2月14日。2回目2月17日。
昨日(13日)サンシャインの30周年コナン展に行って来て今日映画と運がいい事が続きました。1412がKIDに見えるのはコナン展で展示されていたので嬉しかったです。空中散歩のトリックを見逃してしまったので近い内にもう一度行きます。

夜の予定まで空きがあったので娘と初めてコナンの映画を観た。テレビで放送されてたものに少し映像を追加したものらしい。エンタメとしては楽しめたが何故あんなに人気なのかは理解出来なかった。次回作機会があれば観に行きたい。

コナンはほぼ映画だけ観ているのでレギュラーじゃない登場人物はよく分かっておらず、怪盗キッドも存在は知ってる、くらいだったので観てみました。
映画として制作されたわけじゃないのでストーリーとかはもうどうにもならなかったと思います。

そういう意味で不満はないけど、
マイナス2点はメッチャ寝ちゃったこと。

面白い！とかではなかったですが、予習にはなりました。

ホラーや地味映画だけでなくコナンくんも見ます!

『ミツバチと私』を観た後に行きました。

映画鑑賞後のどんよりは映画で解消、ということで、キッドに救われました。

感謝の1本です。

と思ってたけど、自分が知らないとこもあったし、観てよかった
でも、途中で寝てしまった

声優が気になった二人は、エンドロールの答え合わせで正解だった

コナン、まじっく怪斗は最近TV未視聴なので、春映画の前の予習のため鑑賞。

コナンもいい加減長く連載されているため、映画のみ観ているという私のような視聴者も増えていると思われる。

そのようなファンにとっては冬映画で総集編→春映画の流れは非常にありがたい。

コナンは幼少時TVで毎週見ていたが、怪盗キッドの初登場時は今までにいないライバルキャラとして興奮したのを思いだした。
昭和にルパン三世で賑わしていた頃があるように今リアルタイムは怪盗キッドでそれも脇役だからこそ神出鬼没でクレイジー。普段はお茶目な高校生だがタキシードを纏えばポーカーフェイスの憎めない厄介な怪盗。
黒羽快斗サイド視点で再編集されたのも良かったし４月本編の助走としては最高でしょう。

ただ映像は劇場スクリーンで観るほど輝かしく映るわけではなく新規映像も地上波放送で充分。
一回の鑑賞で事足りてしまうのが惜しいところ。新作を楽しみに待ちたい。

もはや恒例になってきたコナン新作公開前の総集編。
今回は怪盗キッドに焦点を当てた内容でしたが、おそらく新作との関連はないんだろうなと。
コナンは初期から観てますが、キッド登場時のエピソードは忘れてしまっていたので、新作をより楽しむ材料にはなったかなと思います。
放送当時の映像でガラケーとかが普通に出てきたのは懐かしかったです(笑)

春公開の『100万ドルの五稜星』の予習として鑑賞。
昔からのファンではないため、あぁ、こういう関係だったんだ…と感心しながら観ました。
まあまあ、面白かったです。
ここ最近の映画は、だんだんスケールが大きくなっているので、トリックとか心理的な駆け引きを期待したいけど…。
でも、まあまあ、面白かったです。
100万ドルに期待しましょう。

時間調整も兼ねて鑑賞。

コナンはなんとなく知ってるけどちゃんとテレビとかは見てなくて、劇場版は去年初めて鑑賞。
今年4月の映画は見ようと思い、前哨版になりそうなので見てみました。

キッドのことはこの映画で初めて見たので、一応話をまとめてくれてたから面白かったです。

キッドの少年と幼馴染の女の子と警部の顔立ちが、コナン（工藤君）とラン姉ちゃんとそのお父さんの３人セットで似せてるのも面白かったです。

とりあえず財閥ってお金持ち過ぎる(笑)ヘリ１基で幾らかかるの？！とか考えてしまいました(笑)

シャアの池田さんの声も聴けて満足しました〜！

コナンくんの目線でキッドを見ることには何となく慣れるているが、キッドの目線でコナンくんを見ることには不慣れだったので新鮮さを感じた。

2024年1作目

まじっく快斗は見ていませんが、
おそらく、それとコナンの再編集といった感じでした。

画質も違和感なく、
春の劇場版の公開が待ち遠しいです。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（2024年4月12日公開）を観る為に怪盗キッドの登場回を再編集した本作で予習です。
江古田高校2年生の黒羽快斗は、世界的マジシャンだった父・黒羽盗一が怪盗キッド、だったことと、その父が謎の組織に殺害されたこと、を知った。盗一が使っていた衣装を着て2代目怪盗キッドとなった快斗は、盗一が追っていた伝説の宝石と謎の組織の正体を探り・・・という話。

本作だけで面白いかと言えばそうでもないが、怪盗キッドの誕生やコナンとの対決などこれまでの復習が出来、次回作に向けての予習が出来たので良しとして、4月の公開を楽しみにしよう。

友達に連れられ何も知らずに見に行ったのが悪いのですがまず画質悪いしキッドのトリックなんやねんそれわかるかよって感じでした。内容はバチくそおもんなかったです。一緒にいた友達も連れてきたくせに爆睡してたし、後ろにいた小学生くらいの子も途中つまんなすぎてずっと喋ってて横にいた人に映画後怒られてました。唯一見てよかったと思ったとこは、エンドロール後の次回の映画予告が面白そうだったのと、どういう映画か調べてから見に行かないとハズレを引く時があることを学べたとこくらいです

採点3.3
新作の前に家族で行ってきました。
総集編なのでもちろん新鮮味はなく、完全に自作への予習といった感じでしょう。
あとキッド寄りでコナンはあまり活躍しません。
またさすがに作画には時代を感じたり、声優陣にも毛利小五郎が神谷明だったり亡くなった方の声が聞けたりも。何というか全体的に懐かしい感じですね。
ただスクリーンで観れることには価値があると思います。あとキッドファンは嬉しいでしょう。
ともあれ春の新作が楽しみです。

小学2年生の男の子と見に行ったけれど、退屈で少し暴れてちょっと大変だった。
ドラえもんやスーパーマリオなど自分の興味あるものが良かったのかなぁ。
私は日頃の疲れからか、ストーリーが頭に入っていかなくて、うとうとしてしまった。
もう少し、映画に引き込まれるような、このつぎはどうなるの？ハラハラ感？が欲しかった。
ちょっと残念！！

2024年劇場鑑賞3本目。
パンフレットないだろうな、と思っていたら意外と作られていました。
春のコナンの映画はキッドと服部平次回なので、コナンとキッドの対決の総集編です。
観たことあるのもそうですが、特にキッド関連は進展らしい進展もないのでテレビや原作を観てない人がこれを観ないとついていけない、という感じでもありませんでした。これなら服部平次の総集編観たかったかな。後出番は少なかったですが、今となっては神谷明の毛利小五郎の方が違和感あったなぁ。