名探偵コナン vs. 怪盗キッドのレビュー・感想・評価
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予習
名探偵コナン 100万ドルの五稜星(2024年4月12日公開)を観る為に怪盗キッドの登場回を再編集した本作で予習です。
江古田高校2年生の黒羽快斗は、世界的マジシャンだった父・黒羽盗一が怪盗キッド、だったことと、その父が謎の組織に殺害されたこと、を知った。盗一が使っていた衣装を着て2代目怪盗キッドとなった快斗は、盗一が追っていた伝説の宝石と謎の組織の正体を探り・・・という話。
本作だけで面白いかと言えばそうでもないが、怪盗キッドの誕生やコナンとの対決などこれまでの復習が出来、次回作に向けての予習が出来たので良しとして、4月の公開を楽しみにしよう。
キッド盲目信者以外はマジでおもんない
全体的に懐かしい
いや、雑
なんだろうなぁ…
前作というか、灰原の話は割と面白かったし、ある程度の予習にはなったんだけど…
今回は大変微妙。むしろ見なくても良い。
自分は映画しか追ってませんが、キッドの話はこんなもんなのかな?
前作が興行収入良かったから、今回も作ったとか?
正直退屈でしか無かった。
コナンとキッドの共闘シーンとかもあると良いかなぁと思ったり。
映画への期待にはつながらない内容でした。
眠ってしまった
楽しめるのは開始から5分程度まで。
20年以上もファンでいると「そうじゃない、そうでもない」というものが湧いてしまって製作陣に申し訳なくなってしまう。
「コナンvs怪盗キッド」をスクリーンで見れると思い足を運んだが、当のストーリーは開始から数分のみ。残り時間は時計台のストーリーとブルーワンダーのストーリーで半々。
個人的には、時計台のストーリーはアニメ版よりも原作の、『まじっく快斗』4巻で見ることを勧めたい。
見どころは?と聞かれれば、次の3点。
・「コナンvsキッド」の抜粋シーンは新しい作画によるもの。ただし金ローの「エピソードワン」でも見れたもの。背景はおそらく当時のまま。
・約25年ぶりに『世紀末の魔術師』版のテーマソングが劇場スピーカーで聞けて、熱い。
・黒羽快斗による、定番の冒頭説明。
怪盗キッド登場の劇場版は、個人的には『世紀末の魔術師』以外、不遇のものが多かったように思える。ゆえに、新作に期待している。
見なくても新作は楽しめる
見てしまった
メガネとモノクル。
名探偵コナンVS怪盗キッドの話。
映画最新作でキーパソンになる怪盗キッド、テレビ放送再編集版。
テレビ放送を全て観てるわけではないけど楽しめた!とりあえずコナンもいいけど怪盗キッドの登場と現れるシーンが見せ方、花があってカッコイイね!何かアニメだけどカッコよくてドキドキした。
怪盗キッドを「キャツ」と呼ぶジィさんが何か個人的ツボで、私のオヤジも昔キャツって言葉を使ってたな~と思い出した(笑)
4月公開の新作が楽しみ!
2人のスタンスが分かりやすい
快斗&怪盗キッド with新一orコナン
この作品は、名探偵コナンの怪盗キッド登場回の総集編というより、黒羽快斗及び怪盗キッドの登場回の総集編です。
第219話「集められた名探偵!」は前半が酒や薬や回想でもない工藤新一の登場回で、のちに「まじっく快斗1412」第6話でリメイクされた(原作『まじっく快斗』)その大部分。
第356話「怪盗キッドの驚異空中歩行」の大部分。
その他、第76話と第473話がほんのちょっと。
快斗とキッドファンは大満足と思いますが、コナンの活躍がほとんど無いので正直私は満足度は低くかった。(キッドファンの皆様すみません)
オープニングもコナンのいつもの決め台詞も無かったし。
ただ大画面で観られたのでその点では満足。
お約束の新作予告で服部平次が登場し、映画でどのように絡んでくるのかとても楽しみ。
工藤新一VS怪盗キッドが2024年に観れる幸せ
かっこよかったです。
キッド好きとしては昔の名シーンが劇場で見れてとても楽しかったです。
それに4月の劇場版がより楽しみになりました。最後の新規カットや最初の説明シーンも興奮する内容なのでぜひ見てみてください。
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