「何一つひねりも工夫もないサイコ・スリラーなコメディ」この心亡き者 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
何一つひねりも工夫もないサイコ・スリラーなコメディ
クリックして本文を読む
『左手薬指に結婚指輪を着ける意味』と『愛の静脈』の関係は知らなかった。
20年くらい前に日本でもこんな事が合った。
また、その前には日本人が『からゆきさん』として非人間的な行為を受けていた。
『サンダカン八番娼館』と言う映画を鑑賞していただきたい。少し主旨が違うと思うかもしれないが、全く同じ。
残り20分になったが、話はまだ続く。もう既にストーリーは停滞している。
昨日見た日本映画と全く同じ。
何一つひねりも工夫もないサイコ・スリラーなコメディだ。
彼女はこの後、母国に強制退去させられ、殺された姉は民事的に何一つ保証を受ける事は出来ない。バカ警官が衝動的に殺しちゃったら駄目でしょ。
台湾警察ってそんな警察なの?
コメントする