ジャスト・ア・メリークリスマス
配信開始日:2023年12月6日
解説
Netflixで2023年12月6日から配信。
2023年製作/89分/ノルウェー
原題または英題:Sa Var Det Jul Igjen
配信:Netflix
配信開始日:2023年12月6日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ペッテル・ホルムセン
- 製作
- エスペン・ホルン
- 脚本
- ペッテル・ホルムセン
- 撮影
- マシュー・ウェストン
- 音楽
- ヨハンネス・リンゲン
配信開始日:2023年12月6日
Netflixで2023年12月6日から配信。
2023年製作/89分/ノルウェー
原題または英題:Sa Var Det Jul Igjen
配信:Netflix
配信開始日:2023年12月6日
つまり、現代版の『招かざる客』だろうね。でも、アイデンティティやナショナリズムや宗教観の違う国に単身乗り込み、結婚するわけだから、髭くらいそれって言いたいね。
移民、難民問題に対するアイロニーだろうね。同じ北欧のフィンランドには有色人種の方が大変に多い。
なるほど、モデルがいるんだから髭そらないのも仕方ないか。
インド映画見たくて良いね♥
最近のインド映画踊らなくなったから、余り鑑賞する気にならない。
文化の違いを平等に描いておらず、終始インド人男性一人だけ空気の読めない悪者のように扱っている。
コメディかと思ったら全く違った。
違いに気付いた上で、許容するか・できないか。
保守的な家族が他文化を許容できないのは理解できるが、
他国の人と付き合う彼女が許容しないどころか、家族との間を取り持たず、彼を気遣ったり尊重する素振りが皆無。
一緒に敵に回るのはいかがなものか。
人間として未熟な女。
もちろんそんな育ての親も、家族もクソ。
途中帰宅した、馴染みのない国に来た彼氏への言及ゼロ。自分たちの文化を最優先。
数々の自国特有の文化は事前に説明せず、空気を読むことを強要。文化を察しろなんて無理がある。
本当に恋人なんだろうか。
カルチャーショックの扱い方が平等でなく、
一方的に異質者とするストーリーに違和感。全員ウザすぎ。
救いがどこかにあると信じて最後まで観たが本当に苦痛だった。
最後も納得いかない。急に美談風。
インド人男性が優しすぎるが、こんな都合のいい人間いない。