「なかなか複雑な味わい」ソウルメイト 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか複雑な味わい
幼少期〜青春期のキラキラ眩しい百合模様から、だんだん愛憎交わる深い縁になっていく2人。
時系列がちょいちょい行き来したり、語り手がせわしなく交代したりするので、ちと混乱する部分もありましたし、冷静に考えると少々無理がある展開も散見されますが、それでもしっとりじんわり感動する味わい深い作品でした。
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幼少期〜青春期のキラキラ眩しい百合模様から、だんだん愛憎交わる深い縁になっていく2人。
時系列がちょいちょい行き来したり、語り手がせわしなく交代したりするので、ちと混乱する部分もありましたし、冷静に考えると少々無理がある展開も散見されますが、それでもしっとりじんわり感動する味わい深い作品でした。