「もう一つのルックバック」マンガ家、堀マモル La Stradaさんの映画レビュー(感想・評価)
もう一つのルックバック
お話の骨格には「またそれか」と感じる部分はあるが、『ルックバック』にどこか通じる「子供の頃から夢見て来た漫画家への道」というテーマの描き方に瑞々しさが感じられ、結局最後にはグッと来てちょっとウルウルしてるんだよな。
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お話の骨格には「またそれか」と感じる部分はあるが、『ルックバック』にどこか通じる「子供の頃から夢見て来た漫画家への道」というテーマの描き方に瑞々しさが感じられ、結局最後にはグッと来てちょっとウルウルしてるんだよな。