「美人すぎる小学生」コット、はじまりの夏 ジョンスペさんの映画レビュー(感想・評価)
美人すぎる小学生
コットみたいな娘ならいくらでもオレが面倒をみる!以上!というのが素直な感想だが、無論ペドフィリアではないので安心してもらいたい。子どもなのに美人すぎるキャサリン・クリンチの透明感に全部もっていかれた。郵便受けまでの並木道をコットが駆けるシーンでは「フォレスト、ラーン!」と言いたくなった。
アイルランド人はカトリックだから避妊しないのか、その結果の子だくさんが家庭の経済的な問題の一因ともなっているようだが、それにしたって親が子どもに冷たすぎ。ビッグダディを見習うべき(参考にならない)。
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トミーさんのコメント
2024年2月21日
共感&コメントありがとうございます。
アメリカじゃ中絶が選挙の争点にもなってますが、日本では街頭インタビューでもう一人とか無理です!とか言っちゃってますからね〜
トミーさんのコメント
2024年2月21日
昨日観た「バッドルーテナント」のハーヴェイカイテルん家もカトリックだったので子沢山でした。こっちは刑事なので困窮はしてないようで、やはり家計に左右されるんでしょうね。