「ジェロニモ最強説」サウンド・オブ・サイレンス Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェロニモ最強説
両親が大怪我をした実家を訪れ、物音に反応して現れる何者かと対峙する女性の話。
古いラジオを修理して、電源を入れたら何やらみえて…。
何だかパラレルワールド的なものとリンクしてしまった様な感じだけど、そこに憑依はいらなくない?
しかも娘はスイッチ入れてなかった?
何だか急にまた違う時間軸の映像みえて、いやいや明らかに弱点は大きな音だと思いますけど。
結末も、いやいやいやいやその時はそれでもわかるけれどそれで終わり?
何だか上っ面だけの作品という感じ。
そしてエピローグは音もラジオも関係ないけど続編やりますよ~ってことですか?何だそれ?
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