「骨太な人生ドラマ」港のひかり ようさんの映画レビュー(感想・評価)
骨太な人生ドラマ
イオンシネマ特別試写会で観賞
「誰かのために生きる」元ヤクザの三浦(舘ひろし)の人生を壮絶に描いている
藤井道人監督らしからぬ脚本の甘さが目立つものの俳優陣の熱演がそれをカバー
特に斎藤工の怪演は見もの
大ファンの松浦祐也も出演シーンは短いもののインパクトがあった
主なロケ地は富山県と輪島市
能登半島地震直前まで撮影が行われていたそうで海や港のシーンは感慨深い
最後にイオンシネマさん
試写会への招待 ありがとうございました
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