「V先生に会いに」型破りな教室 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
V先生に会いに
コーダあいのうたのV先生役の エウヘニオ・デルベス 主演映画。
とても熱かったけど🤔 ちょっと老けたね。
もっともっとを期待し過ぎたかも。
浮力。アルキメデスの原理。クリアー。
1から100までの足し算の解き方もクリアー。
ワタシの学力に合わせてきてくれた。
それなのに、それだからこそ、ちょっと不満。
メキシコの辺鄙な土地の小学校に赴任した変わった教育方針を持つ先生を容認し続けた校長さんのほうがグッドジョブだったような。
ドーナッツとコーヒーがうまそすぎ。
ゴミ拾いの家庭のとてもおできになる生徒さんパルマ役の彼女は色っぽくて美人過ぎ。えっ、小学校6年生? 制服姿がそそります🙏 早熟の出来る女の子必ずいますよね。
半グレの兄貴を持つ少年もイケメン過ぎ。
哲学に目覚めた女の子のお母さんは子供産み過ぎ😭
学校教育には良い思い出がないので、V先生に憧れます。会いたかったなぁ。古臭い日本の義務教育批判映画かもね。パソコン教育でカットアンドペーストばっかりよりかはいいんじゃなぁーい。
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