「絶対にあり得ない出鱈目な過ぎる話。」エレナは知っている マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
絶対にあり得ない出鱈目な過ぎる話。
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パーキンソン病や鬱病患者に対する差別でしか無い。
ましてやカトリックの国でのフィクション。
子供は自らを犠牲にして生きているのだから、パーキンソン病の人は子供の事の幸せを願って、謹んで生きてもらいたいって事か?
そう見えるが。救いようのない話だ。
カトリックを信仰している者が、自らの命を断つ時は先ずは遺書を書く。書かない場合は、自殺を他殺と偽装する場合。つまり、残されし者に対する経済的な気持ちを持っている。だから、教会で、しかも釣り鐘で自らの命を断つ事は絶対に無い。
良し悪しは別にして、自殺、中絶、ジェンダーはカトリック教徒にとってはタブーである。
それを踏まえて、この映画を見よう。
ブラックジョークを最後に
こういった願望をお持ちの方は大日本帝國へ♥75歳になれば、国家が命をさばいてくれますよ。しかも、10万円も頂ける。大日本帝國はいいところですよ。
ジョークですからね ♥
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