「まぁ、そりゃ評価低くなるわな。B級映画」ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 大学生さんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ、そりゃ評価低くなるわな。B級映画
実は見たのは公開当初。
FNFってこんなのだったっけ?と落胆した記憶がある。
予告公開当初はワクワクしたなあ。早見沙織さんのアナウンスが結構ゾクゾクした。
んで「日本語吹き替えないのな。まぁ、でもFNFだから!別に今どきの声優使わなくても楽しめるでしょう!!」って。
うん。
面白くはなかった。期待してたのと違った。
俺達ってやっぱりさ、FNFゲームから知ってるわけじゃん。
ストーリーは有って無いようなもので(反論多いかもだけど)ようはびっくりホラーじゃん。ジャンプスケアっていうの?
うわ、絶対劇場版とかやばいじゃん!!ぜったい叫ぶ!と思うじゃん
一切ジャンプスケア無いです。
え?FNFだよね?そんなジョーズみたいにでーれんでーれんってヒタヒタくる恐怖だけで、結局「なあんだ、いないじゃないか。→...うわ!」みたいなのは求めてないわけじゃん。
そんなのそのへんのホラーやん。FNFである必要ないやん。
だから、主に評価を下げたのはそこ。
で、なんかもう、B級だったよね。もう。嫌いじゃないけど。嫌いじゃないけどさあ。
最後の音楽は神。FNFを映画で、あのアニマトロニクスを見れたっていうのと、予告で感じたワクワク感。それがこの映画の良いところだったかな。
え?肝心の映画本編?
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