「映画の一つの仕事 伝える」あんのこと カルヴェロさんの映画レビュー(感想・評価)
映画の一つの仕事 伝える
タイトルしか知らずに見初めて直ぐにヤバイと感じた
吾郎ちゃんの存在も怪しい
なんと言ってもあんちゃんだ
お前死ぬんだろ、この映画はあんちゃんを殺す気満々で作ってるだろ
そうだ、そうとしか見れない
でも、もしかしたらあんちゃんは幸せになれるかも知れな
いやなってほしい、彼女の人生に少しくらい至福の時があったっていいじゃないか
そんな思いでおの映画を見続けるのは辛い
最後を知りたいくせに最後まで見たくない
コロナの最初の頃はああだったな〜
幸いに私はあまり困りませんでしたが飲食店だけじゃなくてこんなにも世の中で困っていた人いたなんて
まだまだ私は想像力が足りないのな
そして憤りを感じてしまう
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