Winter boyのレビュー・感想・評価
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またまたフランス映画の新星あらわる
自然体の演技が素晴らしい。
予告にも書いてあるので書きますが、父親を喪った喪失感がよく出てた。
兄との関係、母との関係、様々な大人の男性。不自然なく関連し物語が続くのもいい。
主演実物が来日し、舞台挨拶。映画中より短期間で大人びてた。髪も短髪で別人。でも顔はキレイ。
映画では少年っぽいところも良かったです!現在の実物は青年といった感じだから。
美しいだけではない演技もいけます!驚きの17才。仏映画界期待の新星を見逃すな!。
主役は『トリコロール 赤の愛』のイレーヌ・ジャコブさんの息子さん、17才の新星ポール・キルシュ。お母さんそっくりの美貌で台詞も上手い。でも1番驚いたのはゲイの役で激しいベッドシーンもこなしたこと。フランスのお国柄もあるでしょうが日本人の17才の俳優であの役を演じきれる俳優がいるだろうか?と考えた時に、彼の凄さが分かります。今後間違いなく大きく羽ばたく新人を見逃すなかれ!是非劇場でご覧あれ。
多感な時期に父(夫)を失って傷心の家族が再生していくストーリー。監督自身の体験をベースにした脚本を監督自らが執筆。揺れ動く少年の心情をリアルに描いてました。母役のジュリエッタ・ビノシュも流石の演技。兄やその友達もとても素敵に演じていて良かったです。
上映後主演とプロデューサーと音楽の3人が登壇。キルシュ君丸坊主で現れてびっくり。どんな髪型も似合います!音楽は日本人の半野喜弘さん。監督からの熱烈なオファーで実現したとか。
フランスの新星現る
ある日突然事故で亡くなった父。その息子と家族の再生の物語。
現代のフランスの日常的な風景と家族と少年の繊細な心理を完璧なキャスティングで描き上げた。
主人公の少年リュカを演じるのは
300人の中からオーディションで選ばれたという新星ポール・キルシェ。
思春期の青年の儚さ、脆さ、父を亡くした喪失感に苦悩する姿、自分の恋愛やゲイであることに悩む姿。
そんな姿を見事に体現していた。
大人っぽく見えたり、逆に幼くも見えたり。角度によってもくるくると変わるその表情に魅了され目が離せなくなってしまう。
とにかくみんなこのリュカの虜になってしまう。
母を演じるジュリエット・ビノッシユの確かな演技と、バンサン・ラコストのお兄さんもリュカを支えていた。
1人の青年が自分の思春期の恋愛や父が亡くなった喪失感に悩まされながらも再生していく話でもありながら、家族とは何かを問う物語でもある。
こんなフランス映画が観たかった!
久しぶりにそんな作品でした。
トーク付きプレミア試写会でポール・キルシェさんを拝見。本当に可愛かった。要注目です!
映画.com様素敵な試写会ありがとうございました。
若き俳優に見せられる
人生を魅せつけられた!大黒柱を失った少年に待ち受けるどん底。どれだけもがいても山あり谷あり。それでも、それでも思春期を生きる溢れんばかりのパワーにこれでもかと背中を押される。主演ポール・キルシェが彩る鏡花水月の淡さはとんでもない威力。若き名俳優光る傑作!
美しい作品
全体を包む喪失感と美しい音楽が印象的な作品。
主演の美青年は、「ふたりのベロニカ」イレーネ・ジャコブの息子さんなんですね!切ない表情も、感情が爆発するような激しい演技も両方良かったです。ジュリエット・ビノシュはすっかり初老のオカーサン役ですが、さすがの存在感。やっぱり凄い女優だと思いました。
ママ推薦のポンヌフ橋
2023年10月29日
映画 #Winterboy (2022年)鑑賞
親元を離れ寄宿舎で暮らす17歳の少年に父の死の悲報が
悲しみと喪失感の中、気分転換に兄が暮らすパリを訪れ、そこでの出会いが自分自身と向かい合う時間に
ラストは負のフラグか立っててすこしハラハラ
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
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