「ただただ呆然…」白鳥 いけいさんの映画レビュー(感想・評価)
ただただ呆然…
もちろん「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」からの流れで鑑賞。
こっ…これは何のことやら…、短編なのに全く理解が追いつかない。先程観た「ヘンリー・シュガーの~」のあまりの独特さにより停止してしまった思考に、さらに追い討ちをかけられた感じだ。
本作ではウェス・アンダーソン監督らしさもあまり感じることができず、ただただ呆然。
逆にウェス・アンダーソン監督の趣味に走りすぎた末なのか、いくらなんでももう少しどうにかならなかったものだろうか。
コメントする