「うぇっアンダー損」白鳥 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
うぇっアンダー損
原作は『チャーリーとチョコレート工場』『魔女がいっぱい』『ネズミ捕りの男』のロアルド・ダール
監督と脚本は『ネズミ捕りの男』のウェス・アンダーソン
出演者は数人登場するがベルト付きショートコートにジーンズの男が1人で喋り続ける
あの眼鏡と役割が一緒だ
なぜこんな短編映画をつくるのか
終盤原作者らしき男が登場するのも『ネズミ捕りの男』と共通している
線路に寝そべり翼をつける男
白鳥が撃たれもたれる
台詞が多いが内容があまり入ってこない
長編作品は何本か映画.comでもベストに選ばれている
長編もこれなら地獄だ
世間一般的には高く評価れている
確かに映像は良い
だがしかし映画作品としては駄作
好みが分かれるところだろう
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