劇場公開日 2024年5月3日

「変な事書いてますスミマセンm(__)m」青春18×2 君へと続く道 ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0変な事書いてますスミマセンm(__)m

2024年5月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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ゆき
TSさんのコメント
2024年9月4日

黒歴史の勇気ある告白を拝読いたしました m(__)m

ゆきさんが発作が出たという「テッパンのバイク二人乗りのシーン」のポスタービジュアルを見て、「ありがちな青春ラブストーリーだろうなー」と劇場鑑賞をパスして、特に期待もせず配信で観た作品ですが、これがどうして、テッパンでもグッとくる作品でした。

一人旅、何歳からでもできるし、いいと思いますよ。

TS
sow_miyaさんのコメント
2024年8月16日

コメントありがとうございました。
レビュー、とても楽しく拝読いたしました。私的なことを語りたくなる作品だったということですよね。私も同じです。
死別エンディングに対する感想も、共感しました。自分は、そのマイナス分、個人的な思い入れでプラスして、大甘の5にしましたが(^^;)

sow_miya
Mさんのコメント
2024年6月4日

好きになったらわけがわからなくなる、というのは、よくわかります。

M
Mさんのコメント
2024年6月4日

彼が、ちゃんと「No」が言える人でよかったですね!

M
uzさんのコメント
2024年5月14日

いつもコメントありがとうございます。

個人的に、相手のプラスになる(自信がつく、単純に嬉しいなど)なら気持ちは伝えるべきと考えてます。
そういう意味では、ジミーはヘタレだし、ゆきさんは立派だと思います。
かく言う自分も…おっと、僕まで変な事書くところでした。笑
結果的に良い旅が出来れば最上ですが、別の旅を続けているうちに孤独の迷宮に踏み込んでしまい、抜け出せる気がしません。

uz
グレシャムの法則さんのコメント
2024年5月14日

自分もベスパのような素敵な(結果はともかく絶対素敵です!)思い出はないのですが、フラれた経験は数知れず…
ズキューンとときめく相手と盛り上がったまま伴侶に。なんてケースは世の中そんなにないと思ってるのですが、違うのかな😆
妥協、ではなく、どこかしら折り合いをつけて結ばれるのが8割くらいで、実は世の中の平和はそんな感じで保たれてるように、私は思ってます。

グレシャムの法則
トミーさんのコメント
2024年5月13日

コメントありがとうございます。
もう一捻り欲しいですよね、個人的には香りの記憶を絡めて欲しかったですね。

トミー
ふわりさんのコメント
2024年5月13日

鼻血…。
ホントに大好きだったのですね~。
レビュー楽しく?読ませていただき、心に残ります(*^^*)

台湾行ったの相当前なんですが(金城武と志村けんさんが旅行会社の宣伝に起用されてた時代です)、台北はタクシーとバイクがすごく多いなという感じでした。やっぱり都会なんでしょうね。日本に比べると若者も地味でした。

ではまた。長くなりすみません。

ふわり
トミーさんのコメント
2024年5月13日

共感ありがとうございます。
「キミスイ」古くは「セカチュー(TVドラマの方かな)」でも死別後、遺族(特にお母さん)に真相を伝えられる事がよく有りますが、あの後どういう交流が続くのか? 大きな疑問です・・

トミー
ふわりさんのコメント
2024年5月13日

こんばんは。
黒歴史?いやいや、とても素敵なでも切ないお話を聞かせていただきました。
ハキュン…がかわいいです!
自分の思い出とも再会できる、だから映画っていいですよね。
私は旅先で会った台湾の方は、みんな好印象だったのでそんなことも思い出しながら見てました。

死別の結末、同感ですねー。

ふわり
humさんのコメント
2024年5月13日

感動もつたわる黒歴史🤣ご披露ありがとうございました。
人生一度。
仏のようなご主人様との今のしあわせな時間とはまたべつの、貴重な思い出の引き出しから、なんだかかわいい話をきけることになるこの作品だったわけですね。すてき😌

hum
みかずきさんのコメント
2024年5月13日

こんにちは、みかずきです。

私も、本作、過去と現在、日本と台湾の往来を繰り返しても、物語として揺るがないのは、緻密な脚本の賜物だと思います。
それに、本作はラブストーリーを超えて人生の指針を我々に提示していると感じました。
人生は、出会いの喜びと別れの辛さを繰り返しながら続いていく旅であるという指針です。
特に、出会いの大切さを感じました。
後半のジミーの日本での旅で出会う人達が彼を救ってくれたと思いました。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき