「お久しぶりのジョンとアマンダ。」ソウX ゆたかちひろさんの映画レビュー(感想・評価)
お久しぶりのジョンとアマンダ。
時系列的にはSAW1.5ってことで、オリジナルキャストでジグソウとアマンダが帰ってきた。アマンダ老け⋯いや仕方ない。でも2人のあの感じ、アマンダのジョンへの恋愛とかでは無い敬愛。やっぱいいなー!
そしてジョン・クレイマーの企画するゲームがやっぱり一番楽しいね!今回は励ます掛け声とか、ロープも笑ったwシュールすぎるw
SAW2の頃のデスゲーム楽し〜って雰囲気のSAWですごく楽しかった。ミッドクレジットにあの人がー!エンドロール始まってもすぐには立たないでね。途中にオマケあるからね。ホントそれな!ってなるから見てほしい。
個人的に3までが特に好きなので今回楽しめた。好きだからこそ流れは読めてしまうけど、見たかったのはコレよコレ!ってなるからOK。
ひとつ賢くなった:スペイン語で引くはハラ(Jalar)
【パンフレット A4 表紙込み40P 900円】
装丁は至って普通。あらすじ、ほぼ全作編集して6.7も監督したケビン・グルタート、ジョン(トビン・ベル)、アマンダ(ショウニー・スミス)のインタビュー。メイキングってことでほぼこの3人のお話が更に8ページ!
キャストやスタッフの紹介。色んな業界からの一言コメント集とか。
3人のインタビューが合計して11ページもあるので読み応えあって良かった。
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