「まあまあだった」スルタナの夢 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
クリックして本文を読む
新潟国際アニメーション映画祭で、せっかくだから何か見ておきたくて時間の合うのがこれだった。絵と動きがすごくセンスがあってかっこいい。抑圧された女性がテーマで男社会を生きる男としては加害者の立場を突き付けられてつらい。スケッチ的な展開で、ドラマとしてフックが弱くて退屈する。
コメントする
新潟国際アニメーション映画祭で、せっかくだから何か見ておきたくて時間の合うのがこれだった。絵と動きがすごくセンスがあってかっこいい。抑圧された女性がテーマで男社会を生きる男としては加害者の立場を突き付けられてつらい。スケッチ的な展開で、ドラマとしてフックが弱くて退屈する。