「たくさんの要素が詰まった、てんこ盛りの映画だった 映画としての扱わ...」台北アフタースクール jungさんの映画レビュー(感想・評価)
たくさんの要素が詰まった、てんこ盛りの映画だった 映画としての扱わ...
たくさんの要素が詰まった、てんこ盛りの映画だった
映画としての扱われ方は控えめな気がするけど、
切なくてやるせなくてあたたかくて、
私はすっごく好き
隠れた名作
最後の方で撮影始めてまず告白したとき、
一気に涙が溢れた
先生役の人がとにかく魅力的
他のキャスティングも良いと思う
予想外に遥かに良くって、
その高低差があまりに激しいので思わず、5
思っていたのとはちょっと違ったけど、それが良かった
ここまで学生ものだと知ってたら、見に行かなかったと思うから
それにしても監督さん、
こんな作品作っちゃったら、
この先これを上回るものはきっともうできないと思う
あと、日本語のタイトルがちょっと悪いかな、
全然この作品を表し切れていない
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