ひとつの愛のレビュー・感想・評価
全1件を表示
うわあ、地雷女踏んだ
クリックして本文を読む
東京国際映画祭で視聴。
限りなくアスペルガーな女が、セフレ契約した男とのセックスにハマりすぎて、いろんなものほっぽり投げて破綻していくだけの映画でございました。
この女たるや、もともと性格も社会性も壊れているので(それゆえ友達も一人もいないし、新たな友好関係も築けない)、何かをきっかけに壊れていったのではなくて、人生リセットして移り住んだ集落で壊れっぷりが周知されるまでに時間がかかっただけという。
今回は発端がたまたまセフレとの破局だったけれど、いずれはなんらかのきっかけで同じように破綻していただろうし、今後も周りを巻き込んで盛大に破綻する地雷女であり続けると確信します。うわあ。
見終わると最初から最後まで意地悪な家主が一番正義の人だったんじゃないかとさえ思えてしまうという。こんな女、存在そのものが害悪だもん、早々に出てってもらうのが吉ですわ。
本当に集落の皆様におかれましてはご愁傷さまでした。
コメントする (0件)
共感した! (1件)
全1件を表示