「地味ながらじんわりと感動する秀作」来し方 行く末 エロくそチキン2さんの映画レビュー(感想・評価)
地味ながらじんわりと感動する秀作
脚本家になるという夢にやぶれた男性が弔辞の代筆業を通じて成長する姿を描いた。
丁寧な取材に基づいた弔辞。
依頼者たちは何か温かいものを受け取った。
本人の中にも何か大切なものが蓄積されていく感じ。
中国の家族、社会も透けて見えた。
てか、もう脚本書けるんちゃうかな?
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