「薄かった」フィシスの波文 tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
薄かった
唐紙の映画だからか内容濃度が薄い映画だった。
だからと言って得られるモノがないのは鑑賞者の能力に寄るかと思うので、何もないわけでは無いよ。
と記しておこう。
まず、ひとつ得たことは、
世界中どこの人たちも、京都ラブだな。ってことかなw
それと、まだまだバイオミミクリの追求は続ける価値
ありだってこと。
以上
僕の感想も淡白だが、これでは深みを持すのも
苦労でっせ。
と言うことです。
映画パンフの皆川さんの寄稿はいいけどなぁ〜
コメントする