僕が宇宙に行った理由のレビュー・感想・評価
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ただ、シンプルに。
この人が本当に宇宙に行ったとき、何か力をもらったのを覚えている。
夢みたいなことでも、本気で挑み、成し遂げてしまう姿に、私だけでなく日本中が力をもらったと思う。
それが映画で公開されるとあり、早速行ってみた。
劇中の刺さった言葉。
・宇宙に行ったら大きなことや野望を考え始めるのかと思っていたが、全然そんなことなくて。身近な人を大事にしよう、身近なところを綺麗にしようと思った。
・(宇宙にて)地球はシンプルだ。シンプルに生きようと思った。
・夢をかなえて。できるから。あきらめず、粘り強く、そして誰が何と言おうが、どうか負けずに頑張って欲しい。
・チャレンジが趣味。
・宇宙に行って変化がありましたか?ってよく聞かれるけど、数日で変化なんてあるわけないじゃん。というか変化しないといけない圧力はなんで??単なる旅行だって!
バンド、アパレル通販起業、上場、人気女優との恋、宇宙旅行。。
前澤さんにとっては単に全てシンプルに単にやりたいことだったのだ。
「難しく考えずに自分の心の声に忠実に生きればいい。一度きりの人生だ。」
「過程を楽しめばいい。」
シンプルは凄い。強い。
「やってみよう」という気になった。愚直に、シンプルに、本気でやってみる。
※しかしソユーズの中ってこんなに狭いのね。もはや三角座り(笑
そして大気圏突入って恐いね。焦げてるじゃん。そういえばガンダムも苦労してたな。
※前澤さんの言葉や映像は素晴らしかったが、映画としてはTVの特番のようだったかな。ドキュメンタリーだから仕方がないんだけど。
陳腐なメッセージも宇宙から発信すれば違って響く
宇宙旅行の記録として貴重な作品だ。完全に民間人の目線で宇宙旅行の道程を捉えたのが新鮮。どんな訓練をパスする必要があるのかとか、どんな検査が必要なのかとか、お金を払うだけでは突破できない様々な難問があるのだと知れる。遠心機のようなものに乗せられてひたすら回される特訓はかなりつらそうだ。
でも、本作の見どころはやっぱり宇宙のシーン。ISSから地球を見下ろした時のシンプルな美しさと、地球に還ってきてから二カ月後に勃発するロシアによるウクライナの軍事侵攻を対比的に構成し、平和というテーマを浮かび上がらせる。「宇宙からは地上の争いは何も見えない」と前澤氏が言うが、地表では多くの争いが今も続いている。その哀しみを受け止めつつ、宇宙へも想いを馳せる。
平和を願うというと、陳腐に聞こえるが宇宙視点でそれを見せられるとグッとくるものがある。宇宙まで行くという壮大なことをやっておきながら、最後はささやかな締めくくりにしているの点が良いと思う。
今となっては貴重な映像の連続
当時、お金持ちの道楽かと眺めていたが、
道楽気分では到底行けない過程に
途中から尊敬の念を抱いたことが忘れがたい。
なおかつ今現在、ロシアはウクライナと戦争中であり、
こうした交流もソユーズの活用も絶たれた。
すなわち劇中の場面、場面がもう全て失われたものであり、
おそらくロシアはこの頃から侵攻を企てていたのだろうと思われるだけに、
平和だったあの頃、もなお複雑と見入ってしまう。
前澤氏の好奇心や行動力を知り、
宇宙へ向かうまでのシーケンスを明らかとする1本としても十分だが、
そんな国際情勢がつぶさと記録された作品でもあることは確かだ。
なおかつ世界平和をメッセージとして締めくくりに掲げているのだから、
まったくもって皮肉なタイミングを引き寄せたものだと思う。
(逆に世界平和というメッセージを考えさせるにてきめんか)
宇宙へ行ったことで考えやキモチの変化を求められることに辟易していた氏に、
確かに、と妙に納得。
(そんなにすぐ気持ちが揺らぐなど、動転しているだけだ)
帰還後、大それたことよりも、もっと身近でささやかな事に尽くそうという思いが強まった、つまりは謙虚になった、という氏の言葉が印象深く残る。
今後のアルテミス計画も見守りたい。
来年の正月は俺たちに宇宙旅行を配ってくれ
金持ちは宇宙に行くべきだと俺は思う。そんな金があるなら本当に金を必要としているところに寄付しろ、という批判は最もだが、夢がない。夢を見ることはこの世界で人間だけに与えられた唯一にして最大の特権であり、それを行使することで人間は進化を続けてきた。
ただし、宇宙へ行くには莫大な金がかかる。人間として生を受けるという奇跡みたいな条件を満たしたうえ、なおかつ人類の上位0.01%に入るほどの富を有している必要がある。俺だってできることなら宇宙に行きたいけど、後者の条件をこの先一生かけても満たせる気がしない。
前澤友作は言うなれば「夢を見る権利」を有している数少ない人間だ。そして彼が宇宙へ行くことは人類にとって底知れぬ価値があると思う。
前澤はロシアの宇宙開発研究センターで何ヶ月にも及ぶ訓練を受けた。グルグル回る椅子に座らされたり、緻密な宇宙船内構造を覚えたり。宇宙旅行という商品を買った「お客様」にしてはあまりにも身を粉にしているといえる。その双眸の先には未知なる宇宙に対するひたすら純粋な憧憬、つまり夢があった。
彼のこうした努力に対して冷笑を浮かべる者があれば、俺はそいつを卑しい奴だと思う。お前はその悟り切った表情を映画や文学をやっている人間に対しても同じように浮かべるのか?と思う。
…とここまで仰々しく述べてきたものの、前澤に対するある種の畏敬の念は次第に落胆へと変わっていく。
「世界平和」みたいな単語が明滅したあたりでちょっとヤバいな、とは思ったが、案の定だった。
遂に宇宙ステーションへと辿り着いた前澤が遥か下方の地球を見た感想は「地球には国境はない」というものだった。このセリフ自体、使い古されていて陳腐といえば陳腐なのだが、それ以上に、宇宙にまで行ってお前は何を見とるんやという気持ちになった。
宇宙に行ったんだから宇宙を見ろよ。地球なんか見なくていいだろ。
ここへきて前澤が純粋に宇宙を目指していたのではなく、あくまで宇宙から見た地球を目指していたことがわかってしまう。あまつさえ彼はそこに地表上で展開される政治問題を読み込んでいる始末だ。
やれ戦争だの政治だの、宇宙速度を振り切った人間の言うことじゃないだろ、それは。
こうなると前澤もその辺によくいる悪どい成金にしか見えなくなってくる(最初からそうだったんだろうけども)。地球的価値観でいえば「恵まれた人間」しかいない宇宙ステーションの中で「ここは人種や国の壁もなくて平和なのにな」などとのたまう彼はさながら「パンがなければお菓子を〜」のマリー・アントワネットの如しだ。
彼のイマジネーションの矛先は、宇宙という未知の荒野ではなく、結局のところ地表にあった。そんなんだったら最初から全額募金に回せや、と思ってしまう。
放蕩の代償はせいぜい個人資産が減ることくらいだが、人類の夢を潰した罪は重い。
たぶんそのへんは彼自身も少なからず自覚していたようだ。「ここ(宇宙)に芸術家とかが来たらすごいものが生まれるんじゃないかな」という彼のセリフにそれは端的に表れている。
というわけで来年の正月はパチンコで雲散霧消するようなハシタ金ではなく宇宙旅行を配ってくださいね、前澤さん。
友作君 ヤッタじゃーーん。y(~_~)y
それがしは 二十歳過ぎてからハレー彗星観ました。
望遠鏡を車に積んで 河原で観て感動しました。
宇宙って いいですよねー。
あなたには チャレンジ精神と 奉仕の精神も宿っていて
好感が持てます。
大切なのは 優しさと寛容さ。
侵略戦争前に 夢が実現できて 良かったですね。
過酷な訓練 お疲れ様でした。m( _ _ )m
前澤嫌いですが
良かったです。
宇宙へいく訓練がよく分かる良かったです。
8GをGスーツを着ないで行うなんて。
ソユーズの中が狭い事凄いです。
宇宙ステーションも想像を越えて狭い事。
行かないとわからない事を経験する。
経営者は2つあって、新しい事であったり、人が思いつかない事をやる人と、会社を安定させて伸ばしていく経営者。
前澤さんは前者で新しい事、思いつかない事をやり遂げる経営者ですね。
また、NOWARで新しい事を起こして欲しいです。
先入観と偏見を捨てて劇場へ向かうべし。
ZOZOの前澤さんがロシアのソユーズに乗って宇宙へ。
私たちは前澤さんと一緒に、メディカル・チェックからトレーニング、打ち上げ、国際宇宙ステーションでの12日間を体験する。そして前澤友作という男を体験する。
全く無駄なシーンや語りのない(もっとあってもいいくらい)、ちょっとお洒落にさえ感じる良質なドキュメンタリー。
学校の教材にして小学生や中学生に見せてほしい。
そして前澤さんの言葉を借りると、国のえらい人にも見てほしい。
前澤友作というお金持ちは、お金を儲けることを目的としているのではなく、楽しみながら挑戦し、夢を叶えようとしてきた(そして叶えた)。そこにお金が追いてきたんだと知る。
帰還して程なくロシアのウクライナへの侵攻が始まる。
なんというタイミング。この人は本当に持っているんだなと思う。
米ソが宇宙開発に競っていたのが嘘のように、国際宇宙ステーションの様子は平和的だった。宇宙から見た地球には国境などない、あの美しい、青い地球を見れば。
前澤さんのNO WARのメッセージがここに帰結する。
本当にこの人は持っているというか、選ばれた人なんだな。これからの挑戦も目が離せない。
知らなかったことばかりでとても勉強になった。
一番学んだことは、先ずは身近な人にやさしくすること。身近なことを大事にすることかな。
金持ちが道楽で宇宙へ行った、なんて先入観や偏見を持ってるなら(私だった)、まず置いといて劇場へ観に行きましょう。
素敵な作品でした。
真っ直ぐな男だった
お金持ちの道楽だと思っていたけど、根本はずっと変わらず真っ直ぐな男だった。
最後は涙が溢れてしまった。
身近なところから頑張ろう。
過酷な訓練や、ロケット打ち上げ、真っ青な地球まですごいドキュメンタリーだった。
私人ドキュメンタリーとして
時代の波を捕まえた、想像を超える成功者。彼が宇宙で発する言葉に特別感動的な新しいものはなかったが、何を言うべきかを悩んだりする姿も含めて好ましい人物であると再確認した次第。いつか、俺も行けるかなぁ。
映画始めにもふさわしい1本
前澤さんの冒険のことはニュースで見たぐらいで。
今回の映画についても、なるほどそうやって回収するのか〜なんてちょっと冷めて見ていたし、宇宙に目キラキラの子供の横で、大人は下世話に試算しながら楽しむのかなと想像していました。
高評価も、前澤さんの熱心なフォロワーの人によるものかなと思っていました。
ところが観てみると冒頭からひきこまれ、全く予想していなかった大きな感動に包まれました。
押しつけがましくなく軽やかで、同時に深く心を動かす良質なドキュメンタリーでした。
前澤さんがニコニコ笑うとこちらの心もほぐれて嬉しくなる(この、ほとんど条件反射ともいえる感情を生み出すお人柄こそが才能か?)
それでいて、語る言葉はわざとらしい所が全くない。
宇宙に行きます、こんな思いになりました。ともすると、大冒険すらも予定調和な型にはめられてしまう。「せっかく宇宙に行くのだから、変わらないともったいない」とでもいうような。
前澤さんはそれをふわりと避けて、ニュートラルであろうとする。真に楽しむために。
作品全体に、作為的なものを極力近づけない意思を感じる。そして生まれたものは、とてもきれいだ。
ディミアン・チャゼルの「ファースト・マン」で、主人公は壮絶な体験の後ようやく月面に至る。
そこでIMAXスクリーンに映し出された風景は、既視感そのもので、まるで科学博物館の壁紙のようにチープだった。
チャゼル監督は意図して演出している!と自分は思った。
それを初めて観たひとが抱いた畏怖や憧れには、「もう観たことがある」私達には決して触れられないのだと。
それでも前澤さんが自分の目で観た青い地球は彼だけのものだっただろう。その表情をスクリーン越しに確かめる私にも、素晴らしい時間が訪れた。
映画的なクライマックスは、一緒に何もかもを経験したサブスタッフの方が、地上から打ち上げを見守る場面だろう。
その方だけが誰よりも、正確に切実に、引きはがされるような宇宙との距離を感じられたのだと思う。
前澤さんが地球に戻り―そこにある現実を映して作品は幕を閉じる。ロシア人スタッフの「恩に報いる」真心、今となってはもう貴重な映像となってしまった。
本作は世界中の人々に観てもらう価値がある、強く感じて映画館を後にした。海外の映画祭に出ていってほしい!
前澤さんや仲間の笑顔、ご家族の飾らない語り、この惑星の青く静かな光。頭の中が洗い清められたような、爽快な満足感。2024年のスタートラインにもぴったりの作品と思います。
ホント、世界の偉い人たちに宇宙から地球を見てもらいたいわ。 観て良...
ホント、世界の偉い人たちに宇宙から地球を見てもらいたいわ。
観て良かった。全世界の人におすすめする。
大事な地球。
撮影ありがとうございました。
バイアスに注意
息子と見ましたが、最高でした。
前澤さんをよくも知らずに
この宇宙飛行は金持ちの道楽と勝手に思っていた自分が
本当に恥ずかしい。
奥さんも似たような印象だったようで、自分のプレゼン力では同行してもらえませんでした😅
少し考えればわかることですが、
民間の宇宙飛行といえど、トレーニングは宇宙飛行士となんら変わらないハードなものでした。
恥ずかしながら、私は映画を観るまでそんなことにも気付いていませんでした。
まさか親知らずを全て抜いたり、副鼻腔炎を治すために手術までしなければならないとは、、。
そしてそのトレーニングには
クルーと信頼関係を築くことも当然含まれ、
控えめにいっても心身ともにしっかりした人格者でないと務まらないと感じました。
前澤さんてすっげぇなと思いました。
小4の息子も喜んでいました。
宇宙飛行や世界平和、夢に挑戦する姿を観て
終わってからも色々と質問をしてくれました。
とても良い経験をさせてあげることができたと思います。
前澤さん、同行した撮影者さん、
このような映画を制作いただき
ありがとうございました。
宇宙に行くって大変
映画館のスクリーンでリアル宇宙映像見るのも良いかも、位に思っていたが、普通に宇宙に行くまでの過酷な訓練過程を見るのが面白かった。リアル宇宙兄弟。
ISSは各国のモジュールで成り立っているから、それぞれの国で訓練しなければいけないとか。宇宙服とシートは型取りして作るとか。
宇宙にいく資格を得るために、一緒に行ったマネージャーさんは全ての親不知ふくめ、5本歯を抜いたとのこと。また、バックアップクルーの方は副鼻腔炎の手術までして、直前まで同じ訓練をさせられていた。その方の心中がずっと気になったが、ソユーズが打ち上げられて涙に暮れてる時に周りが頑張ったな!と声をかけるところで不覚にも涙。
飾らない、等身大のおじさまたち、だからこそ知り合いがやり遂げた、みたいな不思議な感情移入ができた。
それにしても、やはり誰にも何も言われる筋合いのない、自費での宇宙「旅行」を成し遂げた、前澤氏のその執念と努力と経済力と遊び心?すごいと思う。
来年から気球で宇宙を見るツアーが確か2000万円台で予定されているとテレビで見たけど、徐々に現実に近づいているんだなあ。
シンプルに良かった!
漫画「宇宙兄弟」を読んで宇宙への興味があり、この映画は絶対観たいと思っていたのですが年末の忙しさで年明け1/4にやっと観れましたが、この映画が年明け1発目の映画で良かった!
興味ある事にチャンレンジして行く、それによって毎日ワクワクして行く日々!
とても良い刺激になりました!
矜持の本懐
その実そんなに知らない(興味ない)人でしたが、近所(西千葉)に家を買ったりアレコレ始めたのでなんとなく。そんな感じでしたが、紆余曲折あった挙げ句に「宇宙いきまーす」に「え?ぶち抜けてんな面白いじゃんか」とX(Twitter)をフォーローしたりしてました。宇宙に辿り着いた時の中継では良くわかんないけども泣いちゃったなぁ。日々のSNS発信も面白かったし。
そんな事を思い返しつつも、「一人の人間が宇宙に行く大変さと夢」を如何なく描ききっている快作でございました。個人的には、サポート担当で結局行けなかったけども同じ「検査・調整・訓練」をした彼(小木曽さん)の言葉が一番身近で心に迫りました。あと、めんどくさいメディアに対してのぼやきね。最高だったな。格好良いです。是非。
前澤さん、いい奴だよね
前澤さんは一代で巨富を得たようなヒルズ族っぽいところがなく、凄く好感をもちました。
民間人が旅行で宇宙にいく日本人の先駆者になりたいって夢を叶えるためにZOZOをyohoo傘下にして自分は社長辞任。本当に叶えてしまった。
前澤さんはロシアで訓練してISSに滞在したのだが、その数ヶ月後にウクライナ侵攻がはじまった。即行動を開始しなかったら夢は達成できなかったでしょう。
前澤友作の行動力と迅速性、冒険心に感銘をうけました。
千葉県鎌ヶ谷市は前澤さんやディーンフジオカなど天才が生まれていますね。
リアルな宇宙旅行記
ZOZOの元社長前澤氏が社長を辞めてからロシアで検査・訓練を受けてソユーズに乗り、国際宇宙ステーションに行って帰ってくるまでを追ったドキュメンタリーです。
これまでもアポロ計画についてのドキュメンタリー映画などは見てきましたが、この映画はロシアのロケットによる民間人の宇宙飛行ということでかなり違った感じがしました。訓練の様子が詳しく見られて興味深かったです。ロケットの発射が近づくにつれて見ているこちら側も高揚感を感じました。厳しく選抜された宇宙飛行士ではなく一般の人が宇宙に行くということはやはりとてつもないことなのだとリアルに感じられました。
ロシアについてはウクライナ侵攻後ネガティブなイメージが強いですが、そういった見方についても改めて考えさせられました。
おもしろかったです。
映画「僕が宇宙に行った理由」を見に行ってきました。
前澤友作さんが「メディアに『宇宙に行って、何か変わりましたか?』と何度も聞かれたけど、何も変わらないよ。」
と言っていたのが印象に残りました。
前澤さんといっしょにソユーズに乗ったスタッフの人がソユーズに乗るために骨の手術をしたり、親知らずを抜いたりしたのが大変だなと思いました。
私が宇宙に行くのは医療面とか肉体面とかで難しいと思いますが、宇宙ってすばらしいなと思いました。
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