傷物語 こよみヴァンプのレビュー・感想・評価
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全体的には良かったが、好きだったシーンが入ってなかった
羽川翼が最高に輝いていたシーンが好きだったから観られると思って観に行ったのに、残念だった。なぜカットされたのかマジで不思議。アニメ映画だからか?実写映画なら絶対にカットされなかったであろう、無駄な検閲を感じたので、アニメ好きとしては残念でした。監督が何を考えてそんな創作を曲げる事をしたのか聞いてみたい。
「なぜこんなシーンが残されてあれがカットされたのか」という気持ちとかで、映画館を出てからも、ずっとモヤモヤしている。総集編だからこそカットしないでほしかった。返す返すも残念でした。
「吸血姫と人間」
今年6本目。
2016年の3部作をシネ・リーブル池袋で見たのを覚えていますがそれをまとめた作品。世界一のアニメ映画に仕上がっていると言っていいと思います。吸血姫とそれに対峙する3人の人間と言うワクワクする設定。3人の個性が凄い。大塚芳忠さん好きなので嬉しい。一番は国立競技場ですね。聖火に似た炎、2020年の五輪が延期される事がまだ分かっていない2016年の映画、コロナ前の作品はみんなゾワゾワします。
大傑作でした。
新規お断りの傑作
物語シリーズはもともと好きでシリーズ全てカバーしており、公開決定からずっとウキウキで楽しみにしていた今作、もちろん初日参戦した。
まず傷物語をスクリーンで観れたことにとても感動した。物語シリーズを見始めた時点で既に今のシリーズが全て配信されていたので傷物語の三部作もテレビで観たわけだが、これをスクリーンで観れたら幸せだろうなぁと想像していたので感動がまず凄かった。
さて新規お断りの傑作と言い表した理由なのだが、それはこの物語シリーズの独特な雰囲気にある。物語シリーズを知っている側からすると文字のカットや独特な世界観などが観れるのでこれぞ!というところがあるが、全く知らない人やまだシリーズの雰囲気についていけてない人からするとこのカット何?今の場面いる?というような感想を持つだろう。それは実際にレビューにも多く見られた。なので新規お断りと言い表したのだ。正直そこを無くしてしまっては物語シリーズなのか?となってしまうため観に行く際は化物語を観てなんとなくでも雰囲気を掴んでおくことをおすすめする。
内容としては3部作を綺麗にまとめられていてとてもよかった。(カットされていて残念だなと思う場面も少しあった)ただグロテスクが苦手な方は最初で既にアウトなのでそこは注意したほうがいい。(自分も少し気持ち悪く感じた)
全体を通してSHAFTがこだわりにこだわって作ったことがわかるのでぜひ物語シリーズが好きな方や興味を持っている方には観に行ってほしいと思う。
厨二病全開
寒い、とにかく寒い。
羽川の不自然な乳袋と自己陶酔全開の気持ち悪い言動。風に吹かれただけでパンツまで見えるペラペラのスカート……ただただ気持ち悪い。
物語シリーズを知らないので集中しようとするが、途中途中に入るNOIR?の黒カットで現実に戻される。その黒カットで登場人物の格好が大幅に変わっているので混乱する(黒カット前:主人公が上半身裸→黒カット後:主人公が上半身着衣)
ぶっちゃけ最後の20分がメインで、それまでをかなり薄めたものだと思う。
結論:つまらない
この形で観るのはいいかも。
元々の3部作をまとめた物だけど、一気に劇場で観ると良さが出て来てる。
音響やアフレコをリファインしたのか、以前より「物語シリーズ」らしい出来だと感じる。
PG12指定作品だけど、それでも内容や表現はやり過ぎに思う部分が残る。
この映画を観て、改めてキスショットの良さが分かるし、
以前観た時より、羽川翼の気持ち悪さも感じるようになった。
キスショットも羽川翼も可愛かった
高校2年から3年になる春休み中の阿良々木暦は、手脚を失い死に瀕した美しい吸血鬼・キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを発見し、彼女から助けを求められた。悩んだが、キスショットを救うため自らの血を与えた暦は、目を覚ますと彼女の眷属で吸血鬼となっていた。吸血鬼から人間に戻るには、キスショットが手脚を取り戻し、完全体に戻る必要があった。暦はキスショットの手脚を奪い返すため3人の吸血鬼退治専門家との戦いに挑む、と言う話。
なかなか楽しめたけど、途中に入る、NOIR、などの画面は必要? フランス語の黒とか紅だということはわかるが、邪魔なだけと感じた。
吸血鬼が手脚を取戻すたびに成長するというのは良かった。
手脚切断シーンが多いから、ちょっとグロいけど、人を助ける葛藤が描かれててそこも面白かった。
キスショットも美しく、女子生徒の羽川翼も可愛かった。
声優も良かった。
シャフト印
物語シリーズ、名前だけは知ってますし、西尾維新先生作品は結構読んでるんですが、物語シリーズだけ全く触れてこずの人間で、今作も今週観る作品少ないなー、初見でも大丈夫なのかーくらいのテンションで観に行きました。特典はA4ビジュアルボードでした。オシャンティーです。
総集編なんだろうなーというぶつ切り感はありつつも、シャフトの独特なアニメーションは迫力がありましたし、世界観には惹かれるものが多くありました。
主人公・阿良々木暦が吸血鬼のキスショットに血を分け与えてしまったがために、自分自身も吸血鬼となって、吸血鬼の自分と葛藤したり、吸血鬼ハンターと戦ったり、キスショットと暦の睨み合いが起こったりと、3部作の起承転結が1本におさまっていました。
暦のセリフ量の多さが怒涛の勢いで脳内に叩き込まれるので、神谷さんの熱演がひしひしと伝わってきました。感情の起伏が激しい暦を操るかの如く演じ切った神谷さんすげーっす。
羽川さん(めちゃくちゃパイオツカイデー)がキーマンの1人なんだろうなーと思っていましたが、登場頻度がそこまで高くなく、割とそんな事ないのかなーと思っていたら、羽川さんパートが切られていたのかと気づきました。結構魅力のあるキャラだけに、3部作では彼女と暦のイチャコラが楽しめたのかなと思うとちょっと残念でした。
一瞬の斬撃で殺されたとはいえ、腸がドバドバ出るシーンはかなりグロかったです。腸を拾って詰め込もうとするシーンをアニメにすると現実よりも生々しさがあって悍ましかったです。
物語の着地点もしっかりしており、暦とキスショットのこれまでとこれからを最後まで描き切ったのは良かったです。ただ、後半かなりテンポ感が悪くなっていた気がして、少しだけウトウトしてしまった時間帯がありました。
シャフトのアニメーションって、今まではキラキラしたものや、性癖全開みたいな舐め回すようなアングルが多い会社だなと思っていましたが、今作ではスピード感抜群の絵作りや、想像以上のグロさが並々ならぬ熱量で描かれており、しっかり度肝を抜かれました。
暦が全速力で駆け抜けるシーンなんかは、バトルアニメのそれで、4DX映えしそうだなとぼんやり思って観ていました。
物語シリーズの新作アニメーションでもやるのかな?と思いましたが、別にそんな事はないみたいなので、謎タイミングな総集編だったなーと思いました。
物語シリーズには興味が出たので、ちょくちょく追ってみようと思います。
鑑賞日 1/14
鑑賞時間 11:50〜14:25
座席 D-10
大人向けなのは良いが 同じ事の繰り返し場面が多いかな。もっと刺激的な流れを期待してた。
今年に入って本格的な猛吹雪の中 劇場へ行った。
本日は「傷物語」を観たよ。
入り口で入場者プレゼントの大きな“イラスト”紙貰ったわ。
持っとくの困ったが素直に嬉しい。
この映画は 過去上映公開済みの“I 鉄血篇” 熱血篇“冷血篇”の三作の総集編として
今作「傷物語 -こよみヴァンプ-」となる様だ。
だから見ていて時短上映ではないが編集カット?的ロゴが多く入りウザったい感が否めない。昔見た岩井監督の「リリイ・シュシュのすべて」の編集感じが少しした。
まあイキなりから女子高生(羽川 翼)のパンチラからシッカリ入り込む展開で、野郎的話そのものですな。
命途絶える吸血鬼美女(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)を救った事で、主人公(阿良々木 暦)自らは吸血鬼化して人には戻れなくなる。
不気味に迫る3人の吸血鬼ハンタ-と吸血鬼美女との壮絶な戦いを描く展開。ハッキリ言ってキモイです。そして上映が少し長いですね。
独特の世界観を出し過ぎてますが、鬼滅の美女とJK編wみたいなもんですな。作者は相当心が病んでそうw。
バンパイアも最初のうちは少女で その後 人を捕食していくと老けていく。この設定は良いと思う。だから死にかけ前はBBAである。
その点は良いけど、ほぼほぼ美女の姿で男を釣ってるじゃん。不細工女の吸血鬼なら主は見捨てたかな?
羽川の役目処がもひとつ分かんねぇ。パンツ見せただけなのか。もっと血を見て失神しろとおもう。
戦いにて切られて出血場面や捕食場面も繰り返しあり もうゲップ、終盤は飽き飽きします。
セクシ-なんだけどな。結局人間に彼を戻す気でキスショットは死のうとするが、魔界交渉人の忍野メメが仲裁し1:9の比率で バンパイア人間として二人はこの世に残ってしまう。
交渉人の存在が一番よー分らんなぁ。
まあ総集編としての変な聖域が出来てしまい 納得せざるを得ない良くある展開落ちです。
折角の生き返りなんだし、美女との激しい恋心を主に宿かせた方が良かったと思う。
青春っぽい作品を期待してたんですが、生き残るJKもなんか終始オマケな存在で 使い方が残念でした。
全体的にアニプレックス製作なんで絵と音当てはとっても綺麗です。
興味ある方は劇場へ!
ブルーレイ出たら買う!
前作3部作のときはまだ物語シリーズという作品を知ったときで映画までは漕ぎ着けるほど愛着は湧いておらず結局3部作は映画館で見ることは叶わず配信で見ました。それを総集編でしかも映画館で上映すると聞いていても立ってもいられず仕事終わったらソッコーで映画館行って見に行ってはきました。総集編あるあるですが一度見たものを総集編にして劇場版でやるとだいたいガラガラになることって多いんですけど前半部分はギャグ半分(基本シリアスだから笑えない)ストーリー半分っていう感じで総集編にしたことでわかりやすかったし後半部分かなりシリアスな感じに仕上げられていて感動しておもしろかったです。
これならもっかい見に行ってもいいかな〜ていうかあの出来具合ならブルーレイ欲しいかも。これガラガラなのはちょっともったいないなとおもっちゃいました。総集編っていう体で入っちゃってるから仕方ない部分なのかもしれないけど
総集編なので内容はほぼほぼ同じです。
めんどくさい説明とかシーンはカットされて効率的にみたい人向けに仕上がってるような印象。こよみんとキスショットをスクリーンで見れたのもよかったしとことんシリアスな展開のおかげで感動もできました、素敵な作品をありがとうございました
たまたま吸血鬼になってしまう主人公のストーリー、独特の雰囲気、ビジュアルがイイ
予備知識なし、関連作品も鑑賞なし、一見さんで鑑賞。
たまたま吸血鬼になってしまう主人公のストーリー、独特の雰囲気、ビジュアルがイイ。
デフォルメ、コミカル、変幻自在の表現方法も面白いのですが、やりすぎギリギリでしょうか。
(特に流血、人体バラバラ、人のパーツでコメディ描写など、キツイ。)
ところどころに、昭和の古いアニメ(鉄人、巨人の星、エイトマン…)のパロディがあったるのもいい。
舞台背景に、駒沢オリンピック公園や、リアルな地下鉄の駅なども印象的。
我が眷属になれ
差し込まれる文字カット、エフェクトされたアオリ演出、研ぎ澄まされた言葉遊び、極め付けは躊躇ないエロ表現。エロ表現といっても、童貞の阿良々木くんの低い臨界点に収まる範囲で、美しい文体でドキッとさせてくれる。
日光を浴びて、燃えるように落ちていく阿良々木を救うキスショット。化物語で忍野忍になってしまったことはわかっているだけに、これから解き明かされる顛末に期待が膨らむ。
幼い少女の姿で、古語を使うキスショットは、小悪魔的で可愛いが、手足が戻るたびにどんどん妖艶さが増していく。それに合わせて坂本真綾の声に艶が加わり、ゾクゾクする。
忍野メメは、基本おちゃらけているが、肝心な場面になると、研ぎ澄まされたナイフのように鋭い言葉を発する。究極の選択に悩む阿良々木くんに示した解決方法には唸ってしまった。
三者一両損の大岡裁きは、聞いたことがあるが、皆がギリギリ不幸になる解決法なんて聞いたことがない。コイツは、メフィストフェレスのようでいて、導く者の役割をする。
TOHOプレミアムシアターで鑑賞したこともあり、バトルシーンは音響も含めて日本最高レベル。阿良々木くんが覚醒するシーンが最もお気に入り。
やはり羽川翼(堀江由衣)が凄いなと!
いやー懐かしい。劇場の広告幕で、またやるのかと冷やかし半分で見てきました!
前作3部作では、あまり気になら無かった演出も、歳を経てテンポを悪くしているなと感じるようになってしまいました…物語シリーズも途中までリアルタイムで追いかけていましたが、今となっては記憶が曖昧です笑
八九寺が成長して……
とはいえど、中盤以降は声優さんに引き込まれてあっという間に終劇です。特に羽川翼の堀江由衣が、the委員長で表現エグいです。
シャフトアニメで絵も綺麗でとても見やすい&化物語を少しでも見ていると入り易いと思います。
エンドロール後に、〇〇語2025上映決定!!となると思っていたのですが、特になく本作の再上映の意義が???でした。パチンコか?w
当時の3部作を見た方も、懐かしく楽しめると思います。是非、映画館でご観賞ください。
懐かしの物語!
前回の三部作をいい感じにまとめた作品なのかな?
自分としてはだいぶ忘れていたこともあり新鮮な気持ちで楽しめた!まとめ方もだいぶ上手いと思う!今回でも話の違和感は比較的少ないんじゃないかな?最初からこれでいい感もあるけど、、、
バトルシーンは熱いし、メインヒロインは絶対に羽川だね!この流れで付き合わないことはない!ってレベルに可愛い!!キスショットもいいね!どの頃も可愛い!
ただ、体育倉庫のシーンが欲しかった、、、、。
あと、キスショットのシーンもうちょっと多くなかったっけ?自分的にはもうちょい見たかったのが残念。
総合的に、綺麗に纏まってたし良かったけど、前回を3部で見せたからこその物足りなさが目立ってしまう、、。
でも久々に物語見れて良かった!!やっぱいいね!
初見だけと話が進まずイライラ
西尾維新作品を観たことがなく興味があったので観ました。
意味不明なシーンが多すぎて話が進まずイライラしました。
適当に英単語や写真を入れて誤魔化してるみたいでした。
パンチラ部分などをカットして、もっと話にチカラを入れて欲しかったです。
ドラマの総集編みたいに説明をナレーション入れてもよかったのでは。
今度小説で読もうと思います。
ファンにさえ傷を負わせた作品の総集編だが
アニメ版についてだけですけど化物語をはじめ一連の物語シリーズは過去のアマプラ開放時に、ほとんど視聴しています。
化物語で、主人公の阿良々木くんが吸血鬼(もどき)なのに何故日光を克服してるのか、ドーナツ好きな金髪のロリ少女はなんなのか・・・そのあたりの謎の答え合わせ回が今回の傷物語の主軸といって良いと思います。
もともとTVアニメは背景などシュールで美的センスに優れた映像プラス、これまた実力派の声優さん達がいわゆるイケボで語りかける口調で進める「ウィットに富んだ会話劇」です。オタク趣味に傾倒した節度を保った(??)綺麗なエロも満載でこの部分は猛烈に評価したく考える次第(笑)。
原作の魅力と雰囲気を最大限活かした映像化でそもそもアニメTVシリーズ自体完成度は非常に高いのですが、アニメ劇場版の傷物語はグロ当たり前かつ血みどろの戦闘シーンがメインでTVシリーズとはちょっと毛色が違うという印象。
確か公開当初の三部作は「そんなの求めていない人々」が大挙して批判してたことも印象に残っています。
今回の総集編は、上記の批判はともかく間延ばしと批判されたところをうまく編集されて、ひとつの物語として纏まりがついたので大変素晴らしい出来だと思います。
また、表現手法についてPG12、暴力表現でグロ注意、間違いなく鬼滅の刃劇場版のそれより上位なので鑑賞者を選びますが、見方や性癖よっては荒まじく美しくエロでした。血を口から拭うキスショットさんとか、やばいでしょエロ過ぎて・・・放送禁止レベル(笑)。
あと、今回初めて物語シリーズを鑑賞する方に対してアドバイスを。以後、ここまで映像はグロい展開にはなりませんし化物語がより深く理解できますので、ぜひ配信でご鑑賞ください。
おすすめ!
正直最初からこうして欲しかった…
3部作版は超高級感のある画なのにとにかく間が多く長くダラダラとした感じで
更にぶつ切り公開で見せられたので各部のオチも無く印象もすこぶる悪かったです
もっとまとめろや!な感想でした
こうしてまとまると実に見易い、前半少しクドい部分も残ってますが
中盤以後は気持ちよく鑑賞出来ましたオリジナル重視やこだわる方はバラ版を
初見や挫折した方は本作を見るといいんじゃないかと思います。
個人的には最初からこうして1本で見せて欲しかったですね。
好みが分かれると思う
前に気にはなったけど観てなかった作品の総集編ということで初めて傷物語(物語シリーズも)を観ました。
予告よりイメージシーンというかいかにもな演出が多くまず話が始まる前にややだるいなと思ってしまいました。アクションシーンは良かったですがちょいちょい妙なギャグ調になったりするのは三部作でテイストが違うものをまとめたからああいう感じになってしまっているのでしょうか…格好つけるのかギャグなのかシュールなのか、気を衒った演出をするにしてもなんだか統一感のようなものが無いように感じてしまいました。
話も総集編にありがちな継ぎ接ぎ感は少なかったのですが逆に2時間半近くかけてこの内容は少し薄い気がしました。演出重視の作品という印象を受けました。
1時間半程度でギュッとまとまった作品が好きな自分にはあまり合わなかったようです。
相変わらぬ黒齣、どろどろ
以前見たものの総集編というイメージは薄めで済んだのは、ある意味いつも通りのシャフト演出故か。たまに観る分にはいいアクセント。
忍は、まあハートアンダーブレードだしまあ。
化物語などへの繋がりは分かりやすくなった気がするけど、本当に羽川じゃなくて戦場ヶ原なの不思議だった。
もう10数年経ってるんだよなと思いつつも、そう古くはなってない気はする。
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。 2時間超えでストーリー既知...
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。
2時間超えでストーリー既知なれど、あっという間。いや、もう、見事な総集編。しかも再アフレコとか、拘りが異常w
バンパイアハンター3人の雑魚度を上げる大幅カット編集。
舞台挨拶が神谷&坂本コンビだったが、基本、再アフレコさえも時間が開きすぎて記憶が曖昧になってるの笑った。
全45件中、21~40件目を表示