キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパークのレビュー・感想・評価
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2024年2月28日
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鑑賞方法:映画館
一時期、Tapestryを繰り返し聴き続けていた時期があった。しかしキャロル・キングがどんな人なのかあまり知らなかった。ライブの雰囲気とともに、彼女の人柄に触れられとても満足。
ピアノの弾き語りからバンド形式にスタイルを変えたアルバムを出すタイミングでのライブ。1部ではTapestryの曲、2部はニューアルバムの曲という構成。その2部の最初に演奏した『道』という曲を持ってきたところに、表現者としての強い意志がみえた気がした。
2024年1月6日
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鑑賞方法:映画館
懐古趣味はないが、今のデジタルなコンサートには無いちっとも古びて無いアナログな音に痺れた
2023年12月23日
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鑑賞方法:映画館
1970年代のアメリカ
日本ではフォーク
メッセージせいが強く良かったです。
今では考えられない様な歌詞が有り聞く価値あります。
2023年12月15日
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知っている曲は2曲だけだった。最初にキャリアの説明があって、わかりやすかった。コンサートでのキャロル・キングはとてもよかった。
照明用の足場に多くの人が登って危険に見えた。それを、優しい口調で、本人が注意するのだが、大方の観衆はそのまま居続けた。後半は、コンサートそのものよりも、そちらの方に気がとられ、あきれているうちに映画が終わってしまった。
2023年11月23日
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鑑賞方法:映画館
1973年のニューヨークのセントラルパークで行われたキャロル・キングのフリーコンサートのドキュメンタリー映像。解説は必要最低限で、生き生きとしたキャロルの笑顔と声が大画面で見て、聴けてとても幸せ。ウルウル。
ウッドストックでも会場設営、警備に手腕を振るった人が裏方で頑張ったとのこと。
愛です。愛。
2023年11月18日
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鑑賞方法:映画館
「つづれおり」の曲は、
今聞いても全然古さを感じない。
いい曲だなあ。
映像から
飾らないキャロルキングの人柄や
故郷NYで演奏できるうれしさが伝わってくる。
ああいう口の開け方で歌っていたんだとか
ピアノのタッチもしっかりしているんだなと
CDごしからは分からなかったことも
感じることができた。
2023年11月17日
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鑑賞方法:映画館
力強いピアノ、素晴らしい楽曲、チャーミングな笑顔、キャロル・キング素晴らしかった〜😍
生It's too late鳥肌立ちました(生じゃないか 笑)
2023年11月16日
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キャロル・キングの素晴らしいフィルムコンサートをフルで楽しめる絶好のチャンスです。一躍時の人となった若々しくみずみずしい彼女の最高のパフォーマンスがここにある。見たくても見られない追体験が、ここで強烈に味わうことが出来る。ロック好きの方なら必見の映画だ。鑑賞後、タイムマシンに乗って今見て来たような感じが余りにもリアルで、とても得をした気分になった。
2023年11月15日
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鑑賞方法:映画館
1973年5月26日、ニューヨークのセントラルパークで行われたCarole Kingの野外コンサートのドキュメンタリー映像。コンサート映像の前に10分程、歴史的名盤"Tapestry"で大ブレークするまでのCarole Kingの足跡が流れるが、後はすべてコンサート映像である。この"Tapestry"は中学生の時に購入し、今でも時々聴くくらい大好きなアルバムであり、もちろんCarole Kingは大好きなアーティストである。だからSCREENで彼女の生映像が見られるという、その事実だけでこの映画には満足である。ただただ懐かしい。
コンサート終了後に髭面だったりアフロだったりのニューヨーカーがゴミを集めてビニール袋に。コンサート後のごみ拾いなんて、日本の専売特許かと思ったら、50年前のニューヨーカーもやってんだな(今はどうなんだ?)。