「毀誉褒貶のあった人だったんだなあ」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 419bundさんの映画レビュー(感想・評価)
毀誉褒貶のあった人だったんだなあ
最初からインタビュー映画だと思って見ていたから然程違和感なかったけれど
編集として当然良いことを言う人の場面しかなくて食傷気味になりました。
自分は特別な人間なんだと思った人の後半生を観せられ感じ
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最初からインタビュー映画だと思って見ていたから然程違和感なかったけれど
編集として当然良いことを言う人の場面しかなくて食傷気味になりました。
自分は特別な人間なんだと思った人の後半生を観せられ感じ