「謎めいた地下都市」クラユカバ ぎちょーさんの映画レビュー(感想・評価)
謎めいた地下都市
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レトロな画風がキレイでした。
大正から昭和初期のような世界で探偵している主人公の話ですが、過去の記憶が封印されていたということが最後に判明。
結局は、定期的にやってくるサーカス団が怪しい存在だったということが分かりますが、主人公の父親がどうなったのかとか、なぜ、人拐いとかしているのか、何だか良くわかりませんでした。
世界観は好きなので、作品としては悪くないと思いました。
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