「あの撮影に耐える子役をよく見つけたもんだ」エクソシスト 信じる者 FUKUHARAさんの映画レビュー(感想・評価)
あの撮影に耐える子役をよく見つけたもんだ
ウィリアム・フリードキンの『エクソシスト』(1973)は事前に観てなくても大丈夫だが、観てるとよりいっそう楽しめる。(オマージュ・シーンがいくつか出てくる)
作品全体の雰囲気はフリードキン版とはかなり違うし現代的である。50年経ってるので当たり前だが今作は展開や主人公のパパが良かったと思う。
あの音楽がアレンジされて流れればいいなと思ってたら、少しだが流れて1人で盛り上がった。
最後のは予想してて見事に当たった。
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