さよならのつづき

シリーズ紹介・あらすじ
事故で恋人を失った女性とその恋人に命を救われた男が、北海道とハワイを舞台に運命に翻弄されるさまを描いた、美しくも切ない愛の物語。完全オリジナルストーリーとなり、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「余命10年」の岡田惠和が脚本を手掛けた。第29回釜山国際映画祭・オンスクリーン部門に、日本作品として初めて正式招待された。
原題:さよならのつづき
製作国:日本
シリーズ
スタッフ・キャスト
- 監督
- 黒崎博 [シーズン1]
- 脚本
- 岡田惠和 [シーズン1]
事故で恋人を失った女性とその恋人に命を救われた男が、北海道とハワイを舞台に運命に翻弄されるさまを描いた、美しくも切ない愛の物語。完全オリジナルストーリーとなり、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「余命10年」の岡田惠和が脚本を手掛けた。第29回釜山国際映画祭・オンスクリーン部門に、日本作品として初めて正式招待された。
原題:さよならのつづき
製作国:日本
1話目が面白くてこれはヒットだと思い一気見しました。
祐介とさえ子の関係性やヒロさんとの出会い等 前半は
かなり面白いが中盤の成瀬さんとはっきりしない感情、
関係性の描写が長過ぎて途中飽きました。成瀬さんが
既婚者の設定で無い方が良かったのかな。
終盤の熊とか必要?結局、成瀬さんは亡くなるし、奥さんは
ただ可哀想なだけ。最後、友達関係で終わるのも意味不明。
存命のままお互いの為、会うのをやめて定期的に連絡を
取り合う関係(恋人の心臓は生き続けてます)で終わった方
がストーリーとして美しかつたと思います。
祐介とさえ子の関係が良かっただけに何か残念。
映画のような絵が素敵
北海道の自然や、ハワイの自然を素敵に撮影されてることも良かった
物語はとても切なかった
どっちも苦しい
色々苦しい
だけど、素敵な終わり方という感じ
ドラマだから長くて、ロス感がすごかった
4話から一気見。
直前までに一緒にいたのに、愛する彼をなくしてしまった彼女。
移植後蘇る自分の知らない記憶。
出会うはずがなかった記憶の中の彼女と出会い、惹かれ合う。
愛した彼が知らない人になる恐怖。
自分や家族から離れてしまうのでないか。
愛した彼の記憶を持つ彼に惹かれるのか。
自分の知らない、彼女を愛した記憶があるから惹かれるのか。
有村架純はあくまで恋人同士。
夫婦であるミキの強かさを感じた。
大好きな小樽の景色、北海道の雄大な風景、
ぱきっとしたハワイの景色、
どれもすごく素敵で眼福。
ドラマ自体も考えさせられ、おもしろい作品でした。
今年一番くらい、良い作品でした。
beyond goodbyeというサブタイトル、めっちゃ腑に落ちた。
さよならのつづきというより、
さよならを超えた、さよならの向こうにある話という印象なので、
個人的には「つづき」より「beyond」の解釈。
おもしろかったところ
旧手宮線が通学路。
小樽駅→坂下る→手宮線→坂上る→大学(商科大学)⇒遠回り
坂口健太郎がカフェから小樽駅に猛ダッシュするも、駅とは逆方向に走っているところ
さすがに蘭越町から小樽に通勤は遠いと思う。
良いと再認識
小樽の景色、町並み
小樽駅の硝子灯
ティファニーのスマイルネックレス
SMILE
I want you back
ハワイの空気感
千文字入力したのに全部消えてガチでショック…。
24.11.17 Netflix
1から3話、一気見。
ヒロさんや車掌さんとの関係性。
生田斗真と有村架純の運命的な恋。
生田斗真を想うケンゴの思い。
生田斗真と有村架純の情熱的な恋と比べ、
ミキと坂口健太郎のおだやかな愛。
出会うはずがなかった二人の出会い。
4話から見た身としては、
キャラの雰囲気や印象が全く変わった。
ハワイ本当にええなあ…。
有村架純正直かわいいだけかと思いきや、こんなに演技がうまいとは。
直近だとちひろさんを見た。
ハッピーな役がない、ほの暗い役ばかりやっているなと思ったが、
似たようで全くちがった。
表情で感情がわかる。
有村架純ってガラかめのマヤなのでは…?
ガラかめ実写化の際は、ぜひ有村架純をマヤ役にしてください。
また今度身見よっと。
24.11.22