スター・ウォーズ アソーカのドラマレビュー・感想・評価
若き日のダース・ベイダー再び
ダース・ベイダー:アナキン・スカイウォーカー:ヘイデン・クリステンセン:浪川大輔の再起用に尽きる(『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)以来の出演)。スターウォーズを代表するイケメンと言っても過言ではなく衣装の黒装束もスタイリッシュでイケてる。作品の世界観として出番が少ないのが残念なのか仕方ないのか。回想シーン等でいくらでも出番は増やせるはず。ちなみに映画版はパダワンとしての登場だが今作ではアソーカのマスターとしての登場なのでかなりのドヤ顔で説教臭い(苦笑)。
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