朱蒙(チュモン)

朱蒙(チュモン)

シリーズ紹介

高句麗建国の神話に登場する伝説の人物、“チュモン”を題材にした歴史エンターテインメント。「ホジュン 宮廷医官への道」のチェ・ワンギュと、「チェオクの剣」のチョン・ヒョンスが脚本を共同執筆した。韓国では最高視聴率52.6%を記録し、第43回百想芸術大賞ではテレビ部門大賞を受賞している。

将軍へモスと、ハベク族の娘ユファとの間に生を受けたチュモン。しかしヘモスは、チュモンの存在を知ることなく戦の矢に倒れてしまう。へモスの友人であり扶余族の王クムワは、密かに思いを寄せていたユファを側室に迎え、チュモンを自身の三男として育てる決意をする。それから20年後、軟弱な性質ながら王の寵愛を一身に受けるチュモンは、クムワの正妃と兄たちの反感を買い、宮中から追放されてしまう。その後、山中の牢獄で盲目の男に出会ったチュモンは、その男を“剣術と武芸の師匠”と慕って師事し、やがて強じんな男に生まれ変わっていく。

ジャンル:ドラマ時代劇韓流・韓国

原題:주몽
製作国:韓国

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