チェルノブイリのドラマレビュー・感想・評価
超胸糞
名作です。
ロシア政府は本作を事実無根のデタラメと酷評しました。その根拠は不明なままです。
チェルノービリ原発事故の前夜からの、リアルで恐ろしい現実。
隠蔽、無知、過信、楽観視等が招いた未曾有の人災。
怖いけど何度も観たくなる作品です。
海外ドラマ部門で3位だったので視聴
一番のイメージは恐怖かな
ドキュメンタリーみたいなリアリティがある作りで、ところどころに放射能の怖さをみせつけてくれる恐怖がありました
中盤からは事故にいたるまでのヒューマンミスから隠された闇と戦うサスペンスにもなっていて、あっと言う間の5時間でした
本当にあった事故なので、面白いと言ってよいのか解りませんが、正直ドラマとしては過去1面白かったです
こちらの評価でも4.8、フィルマークス4.5なのも納得でした
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