 
 シーズン紹介
2004年から全米で放送開始されたミステリー・ドラマのシーズン3。人口800万人が住む全米一の巨大都市、ニューヨークで発生する数々の犯罪現場に駆けつけ、最新科学を駆使して犯罪の奥に潜む真実を暴き、事件解決に導く。
制作年:2006
チャンネル:CBS
エピソード
-  第1話 富に溺れて/People With Money 
-  第2話 偽りのミイラ/Not What It Looks Like 
-  第3話 愛が冷める時/Love Run Cold 
-  第4話 見せしめ/Hung Out To Dry 
-  第5話 オイディプスの悲劇/Oedipus Hex 
-  第6話 甦る悪夢/Open and Shut 
-  第7話 殺しのブルース/Murder Sings The Blues 
-  第8話 波紋/Consequences 
-  第9話 死の天使に乾杯/And Here's to You, Mrs. Azrael 
-  第10話 スウィート16/Sweet 16 
-  第11話 レイジング・シェーン/Raising Shane 
-  第12話 静なる夜/Silent Night 
-  第13話 執着/Obsession 
-  第14話 ライアー・ゲーム/The Lying Game 
-  第15話 五番街のゴースト/Some Buried Bones 
-  第16話 ガラスの心/Heart of Glass 
-  第17話 ノアの方舟/The Ride In 
-  第18話 死への誘い/Sleight Out of Hand 
-  第19話 ワインと異常な愛情/A Daze of Wine and Roaches 
-  第20話 ねじれた野望/What Schemes May Come 
-  第21話 波紋の傷跡/Past Imperfect 
-  第22話 暴かれたコールドケース/Cold Reveal 
-  第23話 切り札/Comes Around 
-  第24話 奪還/Snow Day 
出演者
-  マック・テイラー ゲイリー・シニーズ (Gary Sinise) CSIチーフ。世界有数の優秀な犯罪学者として、犯行の手段のみならず、「全ての事象は関連している」という理論を信じ、捜査を行う。シーズン3では妻の死以来初めて、女性検死官ペイトンという恋人が出来る。   
-  ステラ・ボナセーラ メリーナ・カナカレデス マック・テイラーが最も信頼を寄せるCSI捜査官。科学知識、判断力、行動力を併せ持つ一流の捜査官で、CSIではマックに次ぐポジション。シーズン2で恋人の盗撮を知り、自己防衛のために彼を射殺してしまう。   
-  ダニー・メッサー カーマイン・ジョヴィナッツ 複雑な環境で育ったからか、法を犯す立場と守る立場の両方を考えながら捜査を進めるユニークな倫理観を持っている。マックから個人的にCSIメンバーに選ばれたため、彼の期待に応える努力を惜しまない。後輩のリンジーを気に入ってる様子。   
-  シェルドン・ホークス ヒル・ハーパー (Hill Harper) シーズン2の冒頭でNY市警の検死局からCSIに転職した。医学博士号を持ち、その知性と経験を現場鑑識で発揮する。外科医時代に医学の知識だけで人名を救えないという現実に直面し、検視官になった。   
-  リンジー・モンロー アンナ・ベルナップ 地方のモンタナで科学捜査官をしていたが、大都会で働いてみたいという志を持って、NYPDのCSIに転職してきた。損傷が激しい遺体を見ても動じない冷静さとガッツがあるが、時に犠牲者の無念に思いを馳せる繊細な一面も持ち合わせる。   
-  ドン・フラック エディ・ケイヒル ニューヨークの街を隅々まで知り尽くした、職務に忠実で優秀な若手刑事。CSIチームとは強い信頼関係で結ばれており、NYPD内の価値観が異なる警官たちとCSIとの橋渡し的な役割も担っている。シーズン2の最終回で重傷を負う。   
スタッフ
- エグゼクティブ・プロデューサー
- ジェリー・ブラッカイマー Jerry Bruckheimer
- 音楽
- ビル・ブラウン Bill Brown
- ビル・ブラウン Bill Brown
- 監督
- ロブ・ベイリー Rob Bailey
- 脚本
- アンソニー・E・ズイカー Anthony E. Zuiker
- パム・ビーシー Pam Veasey
- ピーター・M・レンコフ Peter M. Lenkov
- 原作
- アンソニー・E・ズイカー Anthony E. Zuiker
- キャロル・メンデルソーン Carol Mendelsohn
- アン・ドナヒュー Ann Donahue

 
   
  
  
  
 